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【2021年最新版】外壁塗装業者の選び方、注意点、トラブル例、対策法を一挙解説

はじめに

外壁塗装は、みなさんのお家の美観を保ったり、お家を風雨から守ったりする、とても大切なものです。

しかし残念ながら、外壁塗装業界には悪徳業者が一定数います。

国民生活センターによると、訪問販売によるリフォーム工事(※)に関する相談件数は2017年の6385件から毎年増えており、2020年には8160件にまで登っています。また、点検に来たと言って来訪し、「工事をしないと危険」などと言って商品やサービスを契約させる「点検商法」の相談件数も、2017年の5415件から毎年増加し、2020年には6496件まで増加しています。

相談件数でこの数ですので、実際の被害件数はさらに多いと予想されます。

※リフォーム工事とはここでは、「屋根工事」「壁工事」「増改築工事」「塗装工事」「内装工事」の合計を「リフォーム工事」としています。

 

僕たち塗装業界に携わるスタッフとしても、皆さんにこのような被害に遭ってほしくありません。

家族で過ごしてきた思い出の家を塗装で綺麗にしようと思ったのに、悪徳業者によって騙されるのはたまったものではないと思います。

今回の記事は、「悪徳業者に騙されず、安心して塗装したい」「万が一騙された時の対策を知っておきたい」という方に向けて書いています。

そこで今回は、外壁塗装に悪徳業者が多い理由や、依頼できる業者の種類、悪徳業者の手口、注意点、手抜き工事例、悪徳業者の見極めポイントについて解説していきます。

 

これを読めば、悪徳業者に騙されず安心して業者選びができますので、ぜひご一読ください。

 

塗装を依頼できる業者は3種類

塗装を頼む時、単に業者といっても、頼むことのできる業者は3種類に分かれます。

  1. 大手業者(ハウスメーカーなど)
  2. リフォーム業者
  3. 地域密着型の塗装専門業者

大手業者とは、ダイワハウスや積水ハウスなど、全国規模で、建築からリフォーム、内装、外装など、住宅関係のサービスを提供している業者のことです。このタイプの業者は、一般的に下請け業者に依頼して施工を行います。

メリットとしては圧倒的なブランド力や施工実績で安心感があること、幅広い注文ができることです。一方でデメリットは、中間マージンがあるためリフォーム業者や地域密着型の塗装業者に比べて費用が高くなることです。

 

リフォーム業者とはその名の通り、リフォームを中心とした業者のことです。大手業者ほどではありませんが、住宅関係のリフォーム全般を得意としています。「元々は塗装専門でリフォームもできるようになった業者」と「元々はリフォーム専門で塗装もできるようになった業者」の2タイプに分かれます。

リフォーム業者は、程よい値段で程よく様々な要求に対応できるのがメリットです。一方で、元々塗装専門だった場合、リフォームに関して専門性に少し不安があるのがデメリットです。その逆もまた同じです。

 

地域密着型の塗装専門業者とは、特定の市町村などに絞って、塗装を中心とした活動をしている業者のことです。このタイプの業者は、下請け業者に頼むことはせず、主に自社管理で施工を行なっていることが多いです。

この記事を書いているサニー建設商事も、このタイプに属します。

自社管理の施工であるため中間マージンが発生せず、費用が安く済むことがメリットです。デメリットとしては、専門分野以外は信頼性に欠けるところがあることです。

 

外壁塗装に悪徳業者が多い3つの理由

外壁塗装業界には、悪徳業者が少なからずいます。国民生活センターの調べでも、2020年には8000件以上の相談件数が報告されています。これは、1日に22件もの被害が出ている計算になります。

外壁塗装にここまで悪徳業者が多いのには、塗装というサービスの、ある3つの特徴が関係しています。

消費者と業者の知識に差がある

ひとつは、消費者が業者に比べて塗装について詳しくないことが挙げられます。これは当然といえば当然なのですが、塗装では特に顕著です。普段スーパーで買う商品について、消費者が知識に乏しいということはあまりないと思います。ネットで調べれば出てきますし、自分でいい商品を見極めて買うことはできると思います。

一方で外壁塗装は、調べても記事によって書いてあることが違ったり、調べても出てこない細かいところについては知ることができないといった特徴があります。

営業や業者の人がいかにも本当らしい説明をしてきたら、詳しくないため納得してしまうと思います。

 

 

施工後すぐには手抜き工事を見抜けない

外壁塗装の厄介なところは、施工後すぐには手抜き工事かどうか見極められない、という部分にあります。

手抜き工事とは、例えば本来3回塗りするところを2回塗りで済ませたり、塗料の濃度を規定より薄めたりするなどのことです。施工直後すぐにひび割れや色のむらなど、消費者でも目に見える形で施工不良が見分けられれば良いのですが、手抜き工事をしても、施工直後は普通に施工したのと変わらずピカピカに見えてしまいます。

実際に手抜き工事だと分かるのは、「耐久年数が15年と聞いていたのに、5年しか経っていないのに塗膜が剥がれてきた」など、かなり時間が経ってからのことなのです。その時には、業者と連絡が取れなくなっている、というのはよくあります。

 

定価が決まっていない

外壁塗装に悪徳業者が多い3つ目の理由として、「定価が定まっていない」という点が挙げられます。

最近の例でいうと、Nintendo Switchは定価が32,978円と決まっています。そのため、転売などで高く売られていると、これは不当な値段だと判断できます。

しかし外壁塗装の場合は、例えば塗料代や足場代、人件費など、業者の判断で自由に変えられます。「劣化が激しいのでお金がかかる」と説明されると納得してしまい、不当に価格を釣り上げられていても依頼主には気付けないパターンが多いのです。

 

後でも説明しますが、この「定価」に近い価格帯を知るために、相見積もりを行うことをオススメします。

 

悪徳業者が営業で使う3つの手口

悪徳業者は、契約を取るためにあの手この手を使ってきます。その中でも、悪徳業者がよく用いる代表的な手口をご紹介します。訪問営業の人が以下の特徴にひとつでも当てはまった場合は悪徳業者だと疑った方が良いです。

100万クラスの大幅な値引き

悪徳業者は、定価を上げて値引きし、お得感を出そうとしてきます。ですが定価を上げているので結局は普通の値段と変わらないか、むしろ普通の値段よりも高くなっていることが多いです。値引きの理由としてよく使われるワードがあります。

・モニター価格だから安い
・今だけ足場代無料
・この地区限定のキャンペーン価格

 

営業の人がこれらのうちどれかを言ってきた場合、どんなに信用できそうな人でも、一度帰ってもらうか、疑ってかかった方がいいです。営業の方がいい人そうなので契約したら騙された、というのもよくあるケースです。

「値引き」という言葉に惑わされず、結局いくらなのかを見てください。いくら値引きされていても、最終的な価格が200万では、おうちの劣化状況にもよりますが、普通よりも高いです。「50万円値引き」と言っていても、実際は他の内訳に上乗せしていることが多いです。

 

自社オリジナル塗料を勧めてくる

業者によっては「自社オリジナル塗料だから30年〜40年保ちます!」と言ってくる業者もいますが、これも悪徳業者を疑った方がいいです。

なぜかというと、例外もありますが、ほとんどの場合自社でオリジナル塗料を作る意味がないからです。

 

一般的に、塗装業者は使う塗料を大手メーカーから購入して使用しています。大手メーカーとは、「日本ペイント」「関西ペイント」「エスケー化研」「アステックペイント」「プレマテックス」などが挙げられます。これらの会社は、少しでも良い塗料を作るために多額の開発費を費やし、専用施設で日夜研究を続けています。

これらの大企業を超える良い性能の塗料を、一地方の工務店が作れるとは考えられません。

仮に作れたとしても、本当に性能がいいのであれば、特許を申請したり大手塗料メーカーに売り込んだりするはずです。

それをしていないということは、オリジナル塗料の質が大手メーカーに劣っていることに他なりません。

 

また、「OEM」といって、オリジナル塗料と言っておきながら、大手塗料メーカーのラベルを張り替えて売りつける業者もいますので、オリジナル塗料と言われたら疑ってかかるようにしてください。

 

関連記事:【悪徳業者を見分けるコツ】外壁塗装、オリジナル塗料にはご用心

 

「今すぐに」見積書を作成します!

3つ目の信用できないタイプとしては、「『今すぐ』見積書をお作りします!」と言って、数分で見積書を見せてきた場合です。これも、悪徳業者の可能性があります。なぜなら、数分で見積書を作成することは現実的に考えて不可能だからです。

 

ひとつの見積書を作成するためには、実際に外壁や屋根、付帯部などを点検して回り、どの範囲を塗るか(雨樋や破風板、雨戸などのうちどこを塗るのか)を決め、面積を測り、使う塗料や何回塗りをするかを決めて、全体の値段を決める必要があります。これらの工程を考えると、見積書を作るのに3時間くらいはかかります。

それを数分で作成しているというのは、点検や計算をせずに適当に見積書を作っていることに他なりません。

 

 

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手抜き工事の3つの手口

悪徳業者は、塗装工程を一部省いたり手抜きしたりすることで、不当に利益を得ようとします。先ほども述べた通り、塗装直後は手抜き工事でもピカピカに見えるため、すぐに見抜くことはできません。

手抜き工事を防ぐには、塗装が始まっても安心せずに、こまめに確認に行くことが大切です。

 

悪徳業者がよく用いる手口について説明していきます。塗装しているところを見に行って、以下の部分が当てはまっていれば、それは悪徳業者の可能性が高いです。

 

3回塗りを2回塗りにする

見積書では3回塗りと記載されていたのに、2回しか塗っていないようであれば、それは悪徳業者です。基本的には、塗料は塗る回数を増やした方が耐久年数は上がります。3回塗りを2回塗りにするということは、使う塗料の量を少しでも少なく済ませようとしているということですし、耐久度もその分下がります。

2回塗りと3回塗りには同じ塗料を使うことが多く、一目では見分けがつきません。そのため、こまめにチェックすることをお勧めします。

 

塗料を必要以上に薄めて使う

見積書に書かれていたのと違う塗料が使われていた場合、それはグレードを下げた塗料を使っています。

 

塗料の原料には、顔料や合成樹脂、添加物などの固体が含まれます。このままでは壁に塗ることができないので、水やシンナーなどの希釈材を混ぜて液状にして使います。

この希釈材の量は、製品ごとに決められています。しかし、悪徳業者は規定よりも多い量の希釈材で塗料を薄めて、材料費を少なく済ませようとしてきます。

 

乾燥する前に上塗りする

外壁を高圧洗浄した後や、塗装をした後は、一定時間空けて乾燥させないと次の塗料を塗ることはできません。乾燥が不十分だと塗料が密着しないため、耐久年数が落ちてしまうからです。

悪徳業者は人件費を浮かせたいがために、この乾燥させる時間を短くして、多少乾いていなくても次の塗装工程に進めようとします。

 

これらの特徴に一つでも当てはまっていた場合は、悪徳業者だと思って間違いありません。

 

外壁塗装業者を選ぶときの4つのポイント

これまで、悪徳業者の営業が使う3つの手口や手抜き工事について紹介してきました。

悪徳業者についてはわかったけど、悪徳業者を「事前に」見分けるコツはあるの?と思った方もいるかと思います。

 

ここからは、悪徳業者を見分ける4つのポイントをご紹介していきます。これら全てが満たされていれば、文句なく信頼できる業者と言えるでしょう。

「頼もうと思っている業者があるけど、本当に信頼できるのかな」

「信頼できる業者を見つけるって言っても、どこに着目したらいいか分からない」

と思っている方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

 

ホームページが充実しているか

塗装業者が信頼できるかどうかの指標として、ホームページは大切です。ネットは記録に残るので、悪徳業者も嘘を書くことはできません。とは言っても、一目見ただけでは、どの業者も自社の良い部分ばかり書いていますので、ここで紹介するような細かい部分を見て判断してください。

  1. 頻繁に更新されているか
  2. 施工前後だけではなく、施工工程の写真まであるかどうか
  3. 代表者プロフィールが信頼できそうか

特に、施工工程の写真をしっかり載せているかを見てみてください。悪徳業者は施工工程を省いてることが多いので、施工工程の写真を載せることができません。

 

下の写真は弊社の施工事例の一部分です。このように、施工工程を詳しく載せている会社は、信頼できると考えて良いでしょう。

 

許可証・資格があるかどうか

外壁塗装に悪徳業者の多い理由の一つとして、開業する際に資格が必要ないという点があります。逆に言うと、悪徳業者は信頼できる資格を持っていないことが多く、優良業者はこういった資格をしっかり持っていますし、ホームページにも明記してあります。以下の資格を持っている業者は、経験豊富で信頼できる業者と考えて良いでしょう。

・塗装技能士(1級と2級)
・建設業許可票

「塗装技能士」の部分を、「塗装技師」と書いていたり、単に「塗装技能士」としか書いていなかったりする業者は要注意です。はっきりと、「一級塗装技能士」「二級塗装技能士」と書いている業者を選びましょう。また、一級塗装技能士の受験資格は、実務経験が7年以上であるため、二級塗装技能士に比べて信頼できる業者と考えていいでしょう。

 

保険や保証が充実しているか

その業者が、建設業者向けの保険に加入しているかを確認するのも一つの手です。業者が下に書いてあるような保険に加入していれば、信頼できる業者だと思います。

  1. 建設工事保険
  2. 請負業者賠償責任保険
  3. リフォーム瑕疵保険

依頼する業者が「建設工事保険」や「請負業者賠償責任保険」に加入していれば、補修費用を保険で賄うことができます。

また、「リフォーム瑕疵保険」に入っていれば、施工中に家の一部を破損させてしまったり、倒産などにより補修できない状況に陥っても、保険会社からリフォーム修繕費用が賄われますので、契約をする前にこの部分をしっかり確認しておいてください。

 

そのほかにも、アフターフォローが充実している会社も信頼できます。何年間保証してくれるのか、外壁や屋根だけの保証なのか、付帯部まで保証してくれるのか、などの確認が重要です。15年保証と言っておきながら、保証範囲を極端に狭くしている業者もありますので、こういった部分をしっかり確認しておきましょう。

 

相見積もりをとって、内容を比較してみる

相見積もりとは、複数の業者に見積もりを取ることです。

一社だけに見積もりを取ると、その値段が正当なのか、判断がしづらいです。先ほども述べたように、外壁塗装には定価がないため、業者から本当らしく説明されると、不当な値段でも納得してしまうかもしれません。そこで、複数者に見積もりを取ることで、定価に近い価格帯を知ることができます。値段が著しく安い、または高い場合は、工事の質が悪かったり、悪徳業者であったりする可能性があるので、注意してください。

また、一社の見積書の内容にも、信頼できる業者かどうか判断するポイントはあります。

  1. 塗料名やメーカーが記載してあるかどうか
  2. 「3回塗り」と記載しているかどうか
  3. 下地処理の記載があるかどうか
  4. 数量が明記しているか
  5. 不明瞭なお金がないか

見積書とは、いわば約束事のようなものです。その約束が曖昧だと、信頼できる業者とは言えません。不明瞭なお金や分からない部分があるままに契約はしないようにしましょう。

 

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業者とトラブルになった場合

ここまで説明してきましたが、もし悪徳業者に騙されてしまったら、と不安に感じる方もいらっしゃると思います。万が一業者とトラブルになった場合は、2つの対処法があります。

 

工事完了確認書にサインをしない

契約をしてから悪徳業者だと分かった場合は、工事完了確認書にサインをせず、再度塗装をしてもらうように頼みましょう。

工事完了確認書にサインしない限りは、工事がまだ終わっていないということになりますので、業者は不具合に対処する責任があります。ここでサインしてしまうと、その後に施工不良を見つけても対応してもらえなくなります(優良業者であればもちろん対応してくれると思います)ので、サインする前によくチェックしてください

 

公的機関に相談する

塗装業者が対応に応じてくれない場合は、国民生活センターや、住宅リフォーム・紛争処理支援センターなどの公的機関に相談してみることをおすすめします。

外壁塗装は悪徳業者が多いですが、公的機関も手厚くサポートしてくれます。ですので、悪徳業者に騙されたとしても泣き寝入りせず、これらの機関に頼りながら解決してください。

 

おわりに

ここまで紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。外壁塗装は安くない買い物。妥協して欲しくありません。ましてや悪徳業者に騙されるなど、あっていいことではありません。

ここで紹介したことを参考にして、ぜひ信頼できる業者を見つけて良い塗装にしてください。

 

以上、佐賀市の外壁・屋根塗装専門店、サニー建設商事でした。

 

 

 

 

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