外壁塗装の費用を決める要素って??何が含まれているの??【初心者向け】

4月 13, 2019 10:01 am Published by Leave your thoughts
 

はじめに

見積もりをしてみると想定していた費用相場から外れてしまうことや、いくつかの業者に見積もりしてもらうと値段が業者ごとに変わってしまうことがあります。この理由は、業者ごとに専門や得意なこと、職人さんの熟練度、材料の仕入れ方、会社の規模、地域性などがそれぞれ違うからです。そのため、費用が高いから良い、費用が安いから悪いというように断言することは出来ません。
今回はどのように費用が決定してくるのかについて簡単に解説します。

 

 

費用を決める要素

大きくは

  • 塗料の種類
  • 塗料の塗り面積
  • 付随する工事、足場、人件費など

によって決まります。
しかし、塗料や塗面積だけで一概に金額が決まらないのは、付随する工事、足場、人件費などの費用が業者によって異なるからです。

 

 

塗料の種類と価格

塗料の種類と価格帯は簡単にこのようになっています。

アクリル系塗料、ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料、無機塗料の順に耐久性に比例し、費用も高額になっていきます。一般的にシリコン系塗料がよく使われます。
実際にはもっと細かく種類が分かれているので、きちんと自分で詳しく調べたり、信頼できる業者に聞いてみるのが良いでしょう。また、グレードの高い塗料を選ぶと、長い目で見た時にトータルコストを安く抑えられる可能性があります。例えば、安い塗装を2回するより、きちんとした塗装を1回のほうがお得で効果があることがあります。

別記事にても解説しています ↓

初心者必見!簡単にわかる塗料の選び方【外壁塗装】

 

塗り面積

坪数や延べ床面積から計算することで、おおよその費用を把握することが出来ます。
まとめサイトや業者のブログ等に、塗面積を延べ床面積(もしくは延べ床坪)からの算出法を書いていることもあるので、事前にご自分で算出している方もいらっしゃると思います。

 

  • 床面積がわかる場合
    延べ床面積 × 1.1~1.4(係数) = 塗り面積

  • 坪数がわかる場合
    延べ床坪 × 3.3(㎡/坪) × 1.1~1.4(係数) = 塗り面積

延べ床面積(延べ床坪)は、1階と2階合わせた時の床の面積。(3、4階もある場合はそれも含む)。例えば、1階が60㎡、2階が40㎡なら、延べ床面積は100㎡になる。

 

この計算式で、かなり近い数字まで塗り面積を出す事が出来ると言われています。
だたし、何度も言いますが塗り面積だけで費用が決まっている訳ではありません。ご自分での費用の目安にはなりますが、実際に外壁塗装を行う場合にはきちんと業者に測ってもらい、見積もりを出してもらうのがいいでしょう。

 

 

付随する工事、足場、人件費

外壁塗装では、60~120万円が費用相場です。
この費用は、塗料だけでなく、外壁塗装に必要な足場の設置、養生などの工程の費用も合算した合計の費用になります。外壁塗装は家の大きさや劣化状態で作業や道具が変わってくるため、定額ではありません。あくまで費用相場となります。

しかし、絶対に欠かせない基本工程は存在します。

  • 足場設置
  • 高圧洗浄
  • 下地補修
  • 養生
  • コーキング
  • 塗装

です。
また、ゴミ処理や現場管理などの費用も掛かります。目には見えないところで様々なお金が必要になっています。そのため、どうしても塗料や塗り面積だけで、費用を決めることは出来ないのです。

 

足場についての解説 ↓
足場はタダではないんです……

 

 

さいごに

自分で外壁の面積、塗料の単価で費用はある程度予測できます。
しかし、全くその通りではありません。参考程度に考えておくのが良いでしょう。
実際に塗装される場合には信頼できる業者に、現場検証や見積もりを頼むといいでしょう。

サニー建設では、一度現場検証した後、最も良いと考える塗装工事を提案させていただいております。わからないことがある場合や、外壁塗装を検討している場合は気軽にご相談ください。

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This post was written by saniken