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鳥栖市の外壁塗装業者が教える塗装前に外壁の水じみを見つけたらどうすべき?確認すべきポイントとは?

佐賀市 外壁塗装

 

A.水じみは劣化のサイン。原因を解決してから塗装することで、建物を長持ちさせられます。

いつも塗るばいブログをご覧いただきありがとうございます!塗るばいは佐賀を中心に、地域密着型の外壁塗装専門店として、外壁塗装、屋根塗装、屋根カバー工法、屋根葺き替え、防水工事、雨漏り修理など、幅広いサービスを提供しています。当店では高品質な塗装を手頃な価格でご提供し、お客様の住まいをより長持ちさせるお手伝いをしています。

はじめに

「外壁に黒っぽいシミができている」「外壁から水が出ているように見える」「雨が降っていないのに壁が濡れている」

鳥栖市で戸建て住宅にお住まいの方の中には、このような症状を見つけて不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

外壁の水じみは単なる汚れの場合もあります。しかし、外壁内部への雨水浸入や雨漏りの初期症状である場合もあります。原因を確認せずに外壁塗装を行うと、水じみの根本原因が解決されず、数年以内に再発する可能性があります。

鳥栖市は年間降水量が約1,800mm前後と比較的雨が多い地域です。さらに梅雨や台風シーズンには住宅への負担が大きくなります。そのため、外壁塗装を行う前には水じみの原因をしっかり調査することが重要です。

この記事では、塗装前に外壁の水じみを発見した場合の確認方法、水じみの原因、緊急度の判断基準について詳しく解説します。

1. 塗装前に外壁に水じみ(滲み・外壁から水が出る)を見つけたら最初に確認すべきこと

佐賀市 外壁塗装 (3)  

外壁塗装を検討している際に、外壁の一部に水じみを発見すると不安になる方も多いのではないでしょうか。

外壁の水じみは単なる汚れの場合もありますが、雨漏りや防水性能の低下が原因となっている場合もあります。原因を特定しないまま外壁塗装を行うと、塗装後に同じ症状が再発する可能性があります。

外壁塗装の効果を十分に発揮するためにも、水じみの原因を確認してから工事を進めることが大切です。まずは水じみの状態や発生場所を確認し、緊急性がある症状かどうかを見極めましょう。

1-1. 水じみの見た目で判断|汚れか浸入かの見分け方(色、広がり、乾燥跡)

外壁に発生した水じみは、見た目の特徴を確認することである程度原因を判断できます。

汚れが原因の場合は、外壁表面が黒や緑色に変色しているケースが多く見られます。特に日当たりが悪い北側の外壁では、コケやカビが発生しやすく、雨だれによる黒ずみも目立ちやすくなります。汚れによる変色は表面だけに現れることが多く、雨が降った後でも大きな変化がありません。

一方で、雨水が建物内部へ浸入している場合は、水じみの色が濃く見える傾向があります。雨の日の後にシミが大きくなったり、晴れた日が続いても完全に乾かなかったりする場合は注意が必要です。また、水じみの周辺に輪のような跡が残る場合もあります。

さらに、外壁表面に白い筋状の跡が見られる場合は、白華現象が発生している可能性があります。白華現象とは、外壁内部に浸入した水分が蒸発する際に成分が表面へ現れる現象です。白華現象が発生している場合は、外壁内部に水分が存在している可能性が高いと考えられます。

築10年以上経過した住宅では塗膜の防水性能が低下していることも多いため、水じみを発見した際は変色の状態だけで判断せず、数日間様子を確認することが重要です。スマートフォンで写真を撮影し、変化を比較すると状況を把握しやすくなります。

1-2. 発生箇所の特定方法|壁・窓枠・サイディング・屋根のつなぎ目をチェック

外壁の水じみは発生している場所によって原因が異なります。そのため、水じみを見つけた場合は発生箇所を確認することが大切です。

まず確認したい場所は窓枠周辺です。住宅の雨漏りは窓まわりから発生することが多く、サッシと外壁の間に施工されているコーキングの劣化が原因となるケースがあります。コーキングにひび割れや隙間が発生すると、雨水が少しずつ建物内部へ浸入します。

サイディング外壁の場合は、外壁材同士の継ぎ目も確認しましょう。継ぎ目部分には防水のためのコーキングが施工されています。しかし、紫外線や雨風の影響によって劣化が進むと防水性能が低下します。一般的にコーキングの耐用年数は10年前後とされているため、築10年以上経過した住宅では特に注意が必要です。

また、屋根と外壁が接する部分も水じみが発生しやすい場所です。下屋根やベランダの取り合い部分では雨水が集中しやすく、防水処理が劣化すると内部へ浸入することがあります。実際には屋根から侵入した雨水が外壁内部を伝い、水じみとして現れているケースも少なくありません。

さらに、換気フードやエアコン配管の周辺も確認しましょう。設備の設置部分には防水処理が施されていますが、経年劣化によって隙間が生じる場合があります。その隙間から雨水が入り込み、水じみの原因になることがあります。

水じみが発生している箇所を正確に把握することで、外壁塗装だけで解決できる問題なのか、それとも補修工事が必要なのかを判断しやすくなります。

1-3. 「止まらない」かどうかを見極めるポイントと緊急度評価

外壁の水じみを発見した場合は、水じみが継続しているかどうかを確認することが重要です。

雨が降った後だけ一時的に濡れている状態であれば、緊急性はそれほど高くない場合があります。しかし、晴天が数日続いても水じみが残っている場合は注意が必要です。外壁内部に水分が溜まっている可能性があります。

また、水じみの範囲が少しずつ広がっている場合も警戒が必要です。雨水の侵入口が存在し、建物内部へ継続的に水分が供給されている可能性があります。特に梅雨や台風の後に症状が悪化する場合は、雨漏りの初期症状であることも考えられます。

外壁表面に膨れや浮きが発生している場合も見逃してはいけません。外壁内部に侵入した水分によって塗膜が押し上げられている可能性があります。この状態を放置すると外壁材の劣化が進み、補修費用が高額になる場合があります。

さらに、室内にも異変が現れていないか確認しましょう。天井や壁紙にシミが発生している場合や、カビ臭さを感じる場合は、すでに雨漏りが進行している可能性があります。木材の腐食や断熱材の劣化につながるため、早めの対応が必要です。

鳥栖市は梅雨や台風による降雨量が多い地域です。そのため、水じみを放置すると建物へのダメージが大きくなる可能性があります。外壁塗装を検討している段階で水じみを発見した場合は、塗装工事を進める前に専門業者による建物診断を受けることをおすすめします。

 

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2. 応急処置と優先対応|雨漏りが止まらないときにすぐやること

佐賀市 外壁塗装

外壁の水じみを発見した際に、雨漏りが疑われる場合は被害を広げないことが最優先です。

外壁塗装や補修工事は専門業者による調査後に行う必要があります。しかし、雨漏りが進行している状況では工事までの間に応急処置を行うことで住宅へのダメージを軽減できます。

鳥栖市では梅雨や台風の時期に短時間で大量の雨が降ることがあります。外壁の水じみを放置すると柱や梁などの構造部分が濡れ続ける可能性があります。住宅の寿命を守るためにも、早めの対応が重要です。

2-1. 濡れ広がりを防ぐ応急処置(シート・ビニール・養生の方法)

雨漏りが発生している場合は、まず室内への被害拡大を防ぐことが大切です。

天井や壁から水が垂れている場合は、最初にバケツや洗面器を設置して水を受けましょう。床材への被害を防ぐために、バケツの周囲にはタオルや雑巾を敷いておくと安心です。

フローリングは水分に弱いため、長時間濡れた状態が続くと変形や腐食の原因になります。家具や家電製品が近くにある場合は、安全な場所へ移動させることも重要です。

外壁からの浸水箇所がある程度特定できている場合は、防水シートや厚手のブルーシートを利用して雨水の侵入を抑える方法があります。ただし、高所での作業は転落事故につながる危険があります。2階以上の外壁や屋根付近での作業は無理に行わないようにしましょう。

窓まわりから雨水が侵入している場合は、室内側から防水テープやビニールシートで養生する方法もあります。完全な防水効果は期待できませんが、一時的な被害軽減には役立ちます。

応急処置はあくまで被害を抑えるための方法です。雨漏りの原因を解決する工事ではないため、早めに専門業者へ相談することが大切です。

2-2. 簡易コーキング・シーリングで一時的に塞ぐ方法と注意点

外壁のひび割れやコーキングの隙間が原因と考えられる場合は、市販のシーリング材を使用して一時的に補修する方法があります。

ホームセンターでは外壁用の変成シリコン系シーリング材が1本1,000円前後で販売されています。小さなひび割れや隙間であれば、応急処置として利用できます。

作業を行う際は、補修箇所の汚れや水分を取り除いてからシーリング材を充填します。汚れや水分が残っていると密着性が低下するため十分な効果が得られません。

しかし、簡易補修には注意点があります。

雨漏りの侵入口は実際の漏水箇所と異なる場合があります。外壁の下部に水じみが発生していても、原因は屋根やベランダ防水の劣化というケースも少なくありません。そのため、目に見えるひび割れだけを塞いでも根本的な解決にならないことがあります。

また、過剰なシーリング施工は後の補修工事を難しくする場合があります。専門業者が原因調査を行う際に、浸入口の特定が困難になるケースもあります。

築10年以上経過している住宅では、コーキングだけでなく外壁塗膜や防水層も劣化している可能性があります。簡易補修はあくまで一時的な対策として考えましょう。

2-3. 被害記録と火災保険申請準備(証拠保存・専門家への相談タイミング)

雨漏りや外壁の水じみを発見した場合は、被害状況を記録しておくことが重要です。

スマートフォンを使用して、水じみの状態や雨漏りの発生箇所を写真で残しておきましょう。写真は全体が分かるものと、被害部分を拡大したものの両方を撮影すると状況が伝わりやすくなります。

撮影日を記録しておくことも大切です。被害の進行状況を確認できるため、専門業者による診断時にも役立ちます。

台風や強風、大雨によって外壁や屋根が破損した場合は、火災保険が適用されるケースがあります。火災保険は火事だけではなく、風災や雪災などの自然災害による被害も補償対象になる場合があります。

例えば、台風による飛来物で外壁が破損した場合や、強風でコーキング部分が損傷した場合は保険申請が認められる可能性があります。

一方で、経年劣化によるひび割れや塗膜劣化は保険適用外となることが一般的です。

火災保険の利用を検討している場合は、修理前の写真を必ず保存しておきましょう。工事後は被害状況を証明できなくなるため注意が必要です。

また、次のような症状が見られる場合は早めに専門業者へ相談することをおすすめします。

天井や壁紙にシミが発生している場合、外壁の水じみが急速に広がっている場合、室内にカビ臭さが発生している場合は、住宅内部の劣化が進行している可能性があります。

鳥栖市で外壁塗装を検討している方は、塗装工事だけではなく雨漏り診断や防水診断に対応している業者へ相談することが重要です。原因を正確に特定したうえで補修工事と外壁塗装を行うことで、住宅を長く安心して維持できるようになります。

3. 外壁塗装で雨漏りは直る?塗装工事の役割と限界(塗装だけでは止まらない場合)

佐賀市 外壁塗装 (4)

外壁に水じみが発生すると、「外壁塗装をすれば雨漏りも解決するのではないか」と考える方が多くいます。

しかし、外壁塗装には住宅を保護する重要な役割がある一方で、すべての雨漏りを解決できるわけではありません。

鳥栖市で外壁塗装を検討している方の中には、築10年以上が経過し、外壁や屋根の劣化が進んでいる住宅も少なくありません。雨漏りの原因を正確に把握しないまま塗装工事を行うと、数年後に再び水じみが発生する可能性があります。

外壁塗装の効果と限界を理解したうえで適切な工事を行うことが、住宅を長持ちさせるための重要なポイントです。

3-1. 外壁塗装で期待できる効果|塗膜の保護・防水性の回復範囲

外壁塗装には住宅を雨や紫外線から守る役割があります。

塗料が乾燥すると外壁表面に塗膜が形成されます。塗膜は外壁材を覆う保護膜として機能し、雨水の浸透を抑える働きを持っています。

新築時の外壁には防水性能があります。しかし、紫外線や風雨の影響によって塗膜は少しずつ劣化します。一般的なシリコン塗料の耐用年数は約10年から15年とされています。塗膜が劣化すると防水性能が低下し、外壁表面が雨水を吸収しやすくなります。

例えば、外壁にチョーキング現象が発生している場合は注意が必要です。チョーキング現象とは、外壁を触った際に白い粉が手に付く状態です。塗膜の劣化が進行しているサインの一つです。

外壁塗装を行うことで、防水性能の低下した塗膜を新しく作り直すことができます。その結果、雨水の吸収を抑え、外壁材の劣化を防ぐ効果が期待できます。

また、近年は低汚染塗料やラジカル制御型塗料、無機塗料など高耐久な塗料も普及しています。耐用年数が15年から20年以上の塗料を選ぶことで、長期間にわたり住宅を保護できるようになります。

ただし、外壁塗装の役割はあくまでも防水性能の回復と外壁材の保護です。雨漏りの原因を根本的に解決する工事ではない場合もあります。

3-2. 塗装だけでは止まらない典型ケース(浸入箇所の補修が必要な理由)

外壁塗装だけでは雨漏りが解決しないケースも少なくありません。

雨漏りは必ずしも外壁表面から発生するわけではないためです。

代表的な例として挙げられるのがコーキングの劣化です。サイディング外壁の継ぎ目や窓まわりに施工されているコーキングが割れている場合は、雨水が建物内部へ入り込む可能性があります。塗装工事を行っても、劣化したコーキングを補修しなければ雨水の侵入は止まりません。

外壁のひび割れも同様です。幅が0.3ミリ以上あるひび割れは雨水の侵入口になる可能性があります。ひび割れを補修せずに塗装だけを行うと、雨漏りが継続することがあります。

さらに、屋根からの雨漏りが外壁の水じみとして現れるケースもあります。

例えば、屋根の板金部分の浮きや瓦のズレが原因で雨水が侵入した場合、雨水は建物内部を伝いながら移動します。その結果、本来の侵入口とは異なる場所に水じみが発生します。

ベランダ防水の劣化も雨漏り原因として多く見られます。防水層に亀裂が発生すると、雨水が下地へ浸入し、外壁や室内に被害を与えることがあります。

鳥栖市では台風や大雨による強い横殴りの雨が発生することがあります。そのため、わずかな隙間でも雨水が侵入するケースがあります。

外壁塗装を成功させるためには、まず雨漏りの侵入口を特定し、必要な補修工事を実施することが重要です。

3-3. 適切な塗料・施工方法の選び方と塗装工事のタイミング(寿命・劣化の見極め)

外壁塗装を検討する際は、塗料選びと施工時期の判断も重要になります。

住宅の劣化状況に合わない塗料を選んでしまうと、期待した耐久性を得られない可能性があります。

築10年前後の住宅では、シリコン塗料を選ぶ方が多く見られます。シリコン塗料は価格と耐久性のバランスが良く、現在も主流の塗料として使用されています。

一方で、今後15年以上住み続ける予定がある場合は、ラジカル制御型塗料や無機塗料を選択することでメンテナンス回数を減らせる可能性があります。

また、塗装工事を検討するタイミングとしては、次のような症状が現れた時期が目安になります。

外壁の色あせが目立つ場合、チョーキング現象が発生している場合、コーキングにひび割れがある場合、外壁に小さなひび割れが見られる場合は塗り替え時期が近づいているサインです。

築年数だけで判断するのではなく、実際の劣化状況を確認することが大切です。

鳥栖市は夏場の強い紫外線と梅雨時期の湿気によって外壁への負担が大きい地域です。劣化症状を放置すると補修費用が増加する可能性があります。

外壁に水じみが発生している場合は、塗装工事の見積もりだけではなく、雨漏り診断や建物診断も依頼することをおすすめします。適切な補修工事と外壁塗装を組み合わせることで、住宅の耐久性と防水性能を長期間維持できるようになります。

■よくある質問(Q&A)

Q. 外壁の水じみは放置しても大丈夫ですか?

A. 外壁の水じみは放置しないことをおすすめします。単なる汚れの場合もありますが、雨水が外壁内部へ浸入している可能性もあります。放置すると外壁材の劣化や雨漏り、建物内部の腐食につながることがあります。水じみを発見した場合は、原因を特定するために早めに専門業者へ点検を依頼しましょう。

外壁屋根診断


まとめ

外壁の水じみを発見した場合は、すぐに外壁塗装を行うのではなく、まず原因を確認することが大切です。水じみの原因は汚れだけでなく、雨漏りやコーキングの劣化、外壁のひび割れなどさまざまです。

また、外壁塗装には防水性能を回復させる効果がありますが、雨漏りの原因によっては補修工事が必要になる場合もあります。そのため、塗装前に建物の状態をしっかり点検することが重要です。

鳥栖市で外壁塗装をご検討中の方は、水じみを放置せず、早めに専門業者へ相談しましょう。適切な診断と補修を行うことで、大切な住まいを長く守ることができます。

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