外壁塗装雨漏りしたら読むべき対処法3選
2026.03.27

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目次
はじめに
外壁塗装が終わったばかりなのに、雨の日に天井から水が落ちてきたら、とても不安になると思う。外壁塗装は家を守るための工事なので、「どうして?」と感じる人がほとんどである。実際に「外壁塗装 雨漏り」という相談は少なくない。
この記事では、外壁塗装のあとに雨漏りが起きたときに、まず何を確認すればよいか、どう動けばよいかを、できるだけ分かりやすく説明する。この記事を読むと、慌てずに正しい順番で対応できるようになる。
すでに雨漏りに困っている人、外壁塗装を検討中で失敗したくない人、戸建て住宅を長持ちさせたい人に役立つ内容である。戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください。
1.外壁塗装後に雨漏りが発生したらまず確認すべき症状と原因

外壁塗装のあとに雨漏りが起きると、「工事が悪かったのではないか」と考える人が多い。施工不良が原因のケースもあるが、別の場所から水が入っているケースも多い。
外壁塗装は壁の表面を守る工事である。窓の周り、外壁のつなぎ目、屋根との境目などは、塗装とは別の防水処理で守られている。外壁塗装 雨漏りの多くは、これらの部分から水が入る。
まずは家の中にどのような変化が起きているかを落ち着いて確認することが大切である。
1-1. 雨漏りの主な症状:水漏れ・染み・天井や壁の変形が示すサイン(住まいへの影響)
雨漏りは突然大量の水が落ちるとは限らない。最初は小さな異変として現れる。
・天井からポタポタ水が落ちる
水滴が落ちる状態は、天井の上に水が溜まっているサインである。木造住宅では柱や梁が濡れて腐る危険がある。
・天井や壁に茶色いシミができる
直径5センチほどの丸いシミは典型的な雨漏りの跡である。時間がたつと20センチ以上に広がることもある。
・壁紙が浮いたり剥がれたりする
湿気で接着剤が弱くなり、壁紙が波打つようになる。カビが発生する前触れでもある。
・天井が膨らむ、柔らかくなる
石膏ボードが水を吸うと強度が落ちる。指で押すとへこむ場合は内部に水がある可能性が高い。
・窓の周りだけ濡れる
結露ではなく雨水が入っているケースがある。強い風の日だけ濡れる場合は特に注意が必要である。
雨漏りを放置すると、家に大きなダメージが出る。
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木材が腐る
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シロアリが発生しやすくなる
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カビで健康被害が出る
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電気配線が濡れて危険になる
小さなシミでも油断しないことが重要である。
外壁塗装後に雨漏りが起きる主な原因
外壁塗装 雨漏りの原因は大きく三つに分けられる。
① 目地や窓周りのゴム材の不具合
外壁のつなぎ目や窓の周りには、ゴムのような材料が入っている。この材料が切れていたり、隙間があると水が入る。
② ひび割れの補修不足
細いひびでも水は入る。髪の毛ほどの幅でも浸水することがある。
③ 壁以外の場所からの浸水
屋根、ベランダ、防水層などが原因のケースも多い。外壁塗装と同時に発見されることがある。
1-2. 発生箇所と原因の見分け方:外壁、屋根、サッシ、バルコニーからの浸入(雨水の流れを確認)
雨漏りの原因は発生場所によってある程度推測できる。水が落ちてくる場所と、実際に水が入る場所は一致しないことが多い。雨水は内部を伝って離れた場所に現れるため、雨水の流れを意識することが重要である。
・外壁からの浸入
外壁のひび割れや目地の隙間から水が入るケースである。特にモルタル外壁では幅0.3ミリ程度の細いひびでも浸水する。外壁塗装 雨漏りの相談で最も多い原因の一つである。
・屋根からの浸入
屋根材の割れ、ずれ、板金の浮きが原因となる。天井の中央付近から水が落ちる場合は屋根が疑われる。強い雨のときだけ発生する場合が多い。
・サッシ(窓周り)からの浸入
窓の上や横にシミがある場合、サッシ周辺の防水不良が考えられる。横殴りの雨のときにだけ濡れる場合は可能性が高い。
・バルコニー・ベランダからの浸入
床の防水層が劣化すると水が下の部屋へ浸透する。バルコニーの真下の部屋で発生することが特徴である。排水口の詰まりでも水が溜まり浸水する。
発生場所と雨の状況を記録すると原因特定に役立つ。雨の強さ、風の有無、発生時間をメモしておくと専門業者が判断しやすくなる。
1-3. 塗装工事や塗膜不良、コーキング(シーリング)劣化・経年劣化が引き起こすケース
外壁塗装 雨漏りの原因として、塗装工事に関係する問題も存在する。施工直後に発生した場合は工事内容の確認が必要である。
・塗膜不良による防水性能の不足
塗料が十分に乾燥していない状態で重ね塗りを行うと、防水性能が低下する。塗膜の厚みが不足すると雨水を防ぎきれない。
・下地処理不足
ひび割れ補修や洗浄が不十分だと、塗装しても隙間が残る。古い塗膜の上から塗るだけでは防水にならない。
・コーキング(シーリング)の施工不良
外壁の継ぎ目や窓周りには防水材が充填されている。打ち替え不足や充填不足があると、わずか5ミリの隙間でも大量の水が侵入する。
・経年劣化の見落とし
外壁塗装は壁の保護が目的である。屋根や防水層が老朽化している場合、塗装後に雨漏りが顕在化することがある。
特に築15年以上の住宅では複数の劣化が同時に進行していることが多い。外壁塗装だけでは防水性能が回復しない場合がある。
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2.今すぐできる応急処置3選(外壁塗装後の雨漏りを一時的に止める方法)

外壁塗装が終わったばかりなのに雨漏りが起きると、本当に焦ると思う。外壁塗装は家を守るための工事なので、「どうして今?」と感じる人が多い。実際に外壁塗装 雨漏りという相談は珍しくない。
修理業者がすぐ来られない夜間や大雨のときは、自分で被害を広げないことがとても大切である。ここでは、専門業者が到着するまでにできる安全な応急処置を、分かりやすく説明する。戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください。
2-1. ビニールシート・シート・バケツで雨水を遮断する方法(今すぐの応急処置)
雨漏りに気づいたら、まず家の中を守ることを優先する。水は想像以上に広がる。床や家具が濡れると被害が一気に大きくなる。
一番簡単で効果が高い方法は、落ちてくる水を確実に受けることである。
すぐ用意してほしい物
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バケツや洗面器
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厚手のビニールシート
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タオルや雑巾
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新聞紙
水が落ちてくる場所の真下にバケツを置く。バケツの中にタオルを入れると、水が跳ねなくなる。床にはビニールシートや新聞紙を敷いておくと安心である。
家具や家電はできれば1メートル以上離す。木製家具は水を吸うと変形する。家電は故障や漏電の危険がある。
天井がぷくっと膨らんでいる場合は特に注意が必要である。内部に水が溜まっている可能性が高い。自分で穴を開けると一気に水が落ちてくることがあるので、安全のために触らない方がよい。
2-2. 簡易コーキング(シーリング)や防水テープで隙間を一時処理するDIY手順と注意点
外壁塗装 雨漏りの原因が窓の周りや外壁の隙間と分かる場合は、外から水の侵入を一時的に止める方法がある。ホームセンターで売っている防水テープやコーキング材を使う。
用意する物
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防水テープ
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市販のコーキング材
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手袋
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雑巾
まず隙間の周りの水分と汚れを拭き取る。濡れたままだとテープがくっつかない。できるだけ乾いた状態にする。
防水テープは隙間より広めに貼る。しっかり押さえて密着させる。コーキング材を使う場合は、隙間に押し込むように埋める。
ただし高い場所での作業は危険である。脚立から落ちる事故が多い。強い雨や風のときは無理をしない方がよい。
外壁塗装 雨漏りは別の場所から水が入っていることも多い。テープで止まっても安心せず、必ず後日点検を受ける必要がある。
2-3. 濡れた箇所の保護と乾燥、ペイントや一時的防水処理で回復を待つ方法
水が止まっても、濡れたままにすると家が傷む。乾燥させることがとても重要である。
まず濡れた物を移動する。カーテンや布製品は外して乾かす。床が濡れている場合は雑巾で拭き取る。
換気をして空気を入れ替える。除湿機やエアコンの除湿機能を使うと乾燥が早い。木材は濡れたままだと腐りやすくなる。
壁紙が浮いていても無理に剥がさない方がよい。内部の状態が分からないためである。剥がすと修理範囲が広がる可能性がある。
防水スプレーや塗料を塗る方法もあるが、根本的な修理にはならない。一時的に水を弾くだけである。
応急処置のあとに必ずしてほしいこと
応急処置で水が止まったように見えても、問題が解決したわけではない。外壁塗装 雨漏りは再発することが多い。
必ず工事をした会社へ連絡する。保証期間が残っている可能性がある。多くの場合、保証は5年から10年程度である。
連絡するときは次の情報があると対応が早い。
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雨漏りした日時
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発生した部屋
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水の量
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写真
スマートフォンの写真だけでも十分役に立つ。
3.根本的な雨漏り修理方法(専門プロによる雨漏り修理方法・補修と工事の流れ)

外壁塗装のあとに雨漏りが起きた場合、応急処置だけでは解決しない。外壁塗装 雨漏りの多くは、見えない場所に原因がある。表面を直しても、内部に水の通り道が残っていると再発する。
専門業者はまず原因を正確に特定し、その後に最適な補修工事を行う。ここでは、実際に行われる調査方法と修理内容を分かりやすく説明する。外壁塗装や屋根塗装を検討している人にも役立つ知識である。戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください。
3-1. 原因調査の手法:散水試験・内部調査・赤外線診断で浸入箇所を特定する
外壁塗装 雨漏りの修理で最も重要なのは原因の特定である。水が落ちる場所と侵入場所は一致しないことが多い。水は柱や断熱材を伝って別の場所に現れる。
専門業者は複数の調査方法を組み合わせて原因を見つける。
散水試験
ホースで外壁や屋根に水をかけ、再現性を確認する方法である。疑わしい場所に順番に水を当てることで浸入口を絞り込む。調査時間は1時間から3時間程度である。
内部調査
天井裏や壁の内部を確認する。点検口から入る場合もあれば、小さな穴を開ける場合もある。木材の濡れ具合や水の跡を確認する。
赤外線診断
赤外線カメラで温度差を測定する。水を含んだ部分は周囲より温度が低くなるため、濡れている範囲が分かる。非破壊で調査できる点が特徴である。
原因が分からないまま修理すると、別の場所から再び雨漏りする可能性が高い。正確な調査は修理費用を抑えるためにも重要である。
3-2. 工法別の雨漏り補修:コーキング充填、下地交換、板金・笠木・水切り交換、防水工事で雨仕舞を改善
原因が分かると、浸入箇所に応じた補修工事を行う。外壁塗装 雨漏りの修理方法は一つではない。
コーキング充填
外壁の継ぎ目や窓周りの隙間を防水材で埋める。劣化した部分を撤去してから新しい材料を充填する。費用は数万円から十数万円程度が多い。
下地交換
内部の木材やボードが腐っている場合は交換が必要である。放置すると強度が低下する。部分的な交換で済む場合もある。
板金・笠木・水切り交換
屋根やバルコニーの金属部品の隙間から水が入ることがある。浮きや錆がある場合は交換する。雨水の流れを正しく導く役割がある。
防水工事
バルコニーや屋上の床からの浸水には防水層の再施工を行う。ウレタン防水やシート防水などの方法がある。工期は2日から5日程度である。
住宅は部位ごとに防水の仕組みが異なる。原因に合わない修理を行うと再発する。
3-3. 塗装工事のやり直しが必要なケースと塗料・施工・塗膜寿命の判断ポイント
外壁塗装 雨漏りが塗装工事に直接関係している場合、塗装のやり直しが必要になることがある。
やり直しが必要になる主なケース
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ひび割れ補修を行っていない
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コーキングを打ち替えていない
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塗膜が極端に薄い
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下地処理が不十分
塗料は厚みが重要である。メーカーは塗布量を指定している。基準より薄い場合、防水性能が十分に発揮されない。
塗膜寿命の目安
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シリコン塗料:約10年
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フッ素塗料:約15年
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無機塗料:約20年
施工直後に雨漏りが起きた場合は、施工不良の可能性が高い。保証の対象になることが多い。
専門業者に依頼するメリット
自分で原因を特定することは難しい。専門業者は経験と専用機材を持っている。
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再発を防げる
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無駄な工事を避けられる
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保証が付く
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安全に修理できる
外壁塗装 雨漏りは早期対応が重要である。放置すると修理範囲が広がり費用が増える。
■よくある質問(Q&A)
Q. 小さなひび割れでも放置すると危険ですか?
A.はい、油断できません。
細いひびでも、雨や風の影響で水が入り込み、内部の木材や断熱材を傷めることがあります。早めの補修が大切です。
まとめ
今回は、外壁塗装と雨漏り予防についての記事を読んで、「なるほど」と思ったポイントをまとめてみました。
まず一番大事なのは、雨漏りは突然起こるものではなく、ほとんどが外壁や建物の劣化のサインを放置した結果だということ。外壁の塗膜は、見た目をきれいにするだけでなく、雨水の侵入を防ぐ大切な役割をしています。でも年月が経つと、どうしても劣化して防水機能が弱くなってしまうんですね。
分かりやすいサインとしてよく挙げられていたのが「チョーキング現象」。外壁を手で触ったときに白い粉が付くあれです。見たことがある人も多いと思いますが、実は「そろそろ塗り替え時ですよ」という合図なんだそうです。
それから、ひび割れや目地のすき間、サッシまわりなども雨水の侵入口になりやすいポイント。ほんの小さなすき間でも、風を伴った雨だと水はどんどん入り込んでしまうので油断できません。
つまり、外壁塗装は見た目のためだけではなく、家を守るためのメンテナンス。定期的にチェックして、早めに対処することで大きな修理や深刻な雨漏りを防げる、ということがよく分かりました。
家は長く住む大切な場所だからこそ、「まだ大丈夫」と思わず、小さな変化に気づいたら早めに対応することが安心につながるんですね。これを機に、自分の家の外壁も一度じっくり見てみようと思いました。
同じように「最近外壁が気になるな」という方は、ぜひチェックしてみてください。早めの対策が、結果的に一番の節約になるかもしれません。
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営業
生嶋 大貴Shojima Daiki
お客様のニーズをしっかりとお聞きし、最適な提案をさせていただきます。
若いエネルギーを活かし、明るく丁寧な対応でお客様の期待に応えていきますので、どうぞお気軽にご相談ください!
所有資格
- 外壁診断士
- 外壁アドバイザー
- 石綿作業主任者
- 有機溶剤作業主任者



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