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雨漏りを防ぐ窓枠コーキングチェックリスト

佐賀市 外壁塗装

いつも塗るばいブログをご覧いただきありがとうございます!塗るばいは佐賀を中心に、地域密着型の外壁塗装専門店として、外壁塗装、屋根塗装、屋根カバー工法、屋根葺き替え、防水工事、雨漏り修理など、幅広いサービスを提供しています。当店では高品質な塗装を手頃な価格でご提供し、お客様の住まいをより長持ちさせるお手伝いをしています。

はじめに

戸建て住宅の所有者の多くが「突然の雨漏りが不安」「外壁塗装と同時に何を点検すべきか分からない」「窓枠から水が入る理由が知りたい」と感じている。雨漏りは天井だけでなく、窓まわりからも多く発生する。窓枠の防水処理不足は、木部腐食やカビ発生につながる重大な問題である。

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの関係を理解すると、補修費用を大幅に抑えられる。窓枠コーキングの劣化を放置した住宅では、補修費用が50万円以上に増える事例もある。

本記事では、外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの基礎知識、点検方法、交換時期、チェックリスト、施工のポイントを詳しく解説する。この記事を読むと、雨漏りの原因特定と正しいメンテナンス手順が分かる。戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください。


1.雨漏りを防ぐ窓枠コーキングチェックリスト

 佐賀市 外壁塗装

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの工事では、窓サッシと外壁材のすき間をゴム状の材料で埋める。コーキングは「シーリング」とも呼ばれる。コーキング材は雨水の侵入防止と建物の揺れ吸収を担う。

窓枠は外壁の中でも雨水が集中しやすい場所である。窓枠の四辺には合計約6~8メートルの目地がある。目地が劣化すると雨水が直接構造体へ入る。外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの対策は建物寿命に直結する重要な工事である。

築10年を過ぎた住宅の約7割でコーキング硬化やひび割れが確認される。定期的な外壁塗装と同時施工が最も効率的な方法である。


1-1. なぜ窓枠コーキングが雨漏り対策で必須なのか(役割・防水性・劣化リスク)

防水の役割

窓枠コーキングは外壁内部への水の侵入を止める一次防水である。強風時の横殴りの雨では1時間に数百ミリの水圧が発生する。隙間が1ミリでもあると内部へ水が入る。外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの施工品質が低いと雨水が壁内断熱材へ浸透する。

緩衝の役割

住宅は季節温度で伸縮する。夏と冬では外壁が数ミリ動く。コーキング材はゴムのように伸び縮みして隙間を守る。硬化したコーキング材は動きに追従できないため亀裂が入る。

劣化リスク

① ひび割れ

ひび割れは最も多い初期症状である。細い亀裂が縦横に入る状態を指す。紫外線による硬化が原因である。幅0.5ミリ以上の亀裂は防水性能が低下している。雨水は毛細管現象で内部に吸い込まれる。

ひび割れを放置すると1年以内に隙間が拡大する。外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの打ち替えを検討する時期である。


② 剥離

剥離はコーキング材が外壁やサッシから離れる現象である。接着力の低下が原因である。施工後8年以上経過した住宅で多く発生する。

剥離幅が2ミリ以上になると、直接雨水が侵入する。強風時には内部へ一気に流れ込む。剥離は雨漏り直結症状である。早急な補修が必要である。


③ やせ(肉やせ)

やせはコーキング材が細く縮む症状である。施工直後の厚みが10ミリの場合、劣化すると6ミリ程度まで細くなる。厚みが減ると弾力性が失われる。

やせが進行すると外壁との間に隙間が生まれる。隙間は雨水の通り道になる。外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの耐久性が著しく低下する。


④ 隙間

隙間は目地が完全に開く状態である。下地が見える状態は危険レベルである。幅3ミリの隙間が10センチ続くと、コップ1杯分以上の水が入り込む可能性がある。

隙間を確認した場合、早急に専門会社へ相談する必要がある。

 


1-2.窓枠コーキングチェックリスト【セルフ点検用】

自宅点検は年2回が理想である。梅雨前と台風前の点検が効果的である。

チェック項目

  1. 窓枠まわりに黒ずみやカビがある

  2. コーキングが硬くなり弾力がない

  3. 指で押すと割れる

  4. 目地幅が2ミリ以上開いている

  5. コーキングが外壁から剥がれている

  6. 室内クロスにシミがある

  7. 窓枠下部に水滴跡がある

3項目以上該当する場合、雨漏りリスクが高い。外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの専門会社への相談を推奨する。


1-3.外壁塗装と同時に行うメリット

外壁塗装と窓枠コーキングを同時施工すると足場費用を削減できる。足場費用は約15万~20万円かかる。別々施工では2回分必要になる。外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングを同時に実施すると総額で20万円以上節約できる。

同時施工は防水性能の統一にもつながる。新しい塗膜と新しいコーキングは密着性が高い。結果として耐久年数が2~3年延びる。

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2.コーキングの種類と適切な選択(窓枠向けコーキング剤比較)

佐賀市 外壁塗装

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングで使われる材料は大きく3種類に分かれる。

  • シリコン系

  • ウレタン系

  • 変性シリコン系

3種類は見た目が似ているが、性能は大きく異なる。窓枠に不適切な材料を使用すると、塗料が密着しない、ひび割れが早い、雨漏りが再発する、という問題が起こる。

窓枠用コーキング材は次の4項目で比較する。

  1. 塗装できるか

  2. 耐久年数は何年か

  3. 紫外線に強いか

  4. 費用対効果が高いか

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの工事では上記4項目が重要な判断基準である。


 シリコン系・ウレタン系・変性シリコンの違いと用途解説

2-1.① シリコン系コーキング

シリコン系はホームセンターで最も多く販売されている材料である。水回り補修用として広く使われている。

【性能】

・耐水性が非常に高い。

・弾力性が高い。

・カビが発生しにくい。

【数値目安】

・耐用年数:約10年

・価格:300~500円/本

・伸縮率:約300%

【メリット】

・価格が安い。

・施工が簡単。

・浴室やキッチンに最適。

【デメリット】

・塗装が密着しない。

・塗料がはじかれる。

・上から塗装すると早期剥離が起こる。

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの外部施工には基本的に不適合である。シリコン系を窓枠に使用すると、外壁塗装が数か月で浮く可能性がある。シリコン系は屋内限定で使用する材料である。


2-2.② ウレタン系コーキング

ウレタン系は外壁補修で昔から使用されている材料である。密着力が強く、下地に食いつく性質がある。

【性能】

・密着性が高い。

・塗装が可能。

・柔軟性がある。

【数値目安】

・耐用年数:約7~10年

・価格:500~800円/本

・伸縮率:約200~300%

【メリット】

・外壁との接着力が高い。

・ひび割れ補修に適する。

・塗装との相性が良い。

【デメリット】

・紫外線に弱い。

・直射日光で劣化が早い。

・露出部分では寿命が短い。

ウレタン系は外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの「塗装前提部位」に適する。ウレタン系は必ず上塗り塗装で保護する必要がある。塗装なしの場合、約5年で硬化や亀裂が発生する。


2-3.③ 変性シリコン系コーキング

変性シリコン系は現在の主流材料である。専門会社の多くが窓枠施工で採用している。

【性能】

・耐候性が高い。

・紫外線に強い。

・塗装が可能。

・弾力が長期間持続する。

【数値目安】

・耐用年数:約12~15年

・価格:700~1,000円/本

・伸縮率:約400~600%

【メリット】

・長寿命である。

・雨風に強い。

・塗料との密着性が高い。

・窓枠の動きに追従する。

【デメリット】

・材料費がやや高い。

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの窓枠やサッシまわりには最適な材料である。変性シリコン系は長期的な防水性とコストバランスが最も良い。

3塗装に適したコーキング剤と塗料の組み合わせ例

佐賀市 外壁塗装

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングでは、コーキング材と塗料の組み合わせが耐久年数を左右する。相性が悪いと5年以内にひび割れが発生する。相性が良いと15年以上持続する。

以下に具体的な組み合わせを示す。


【基本原則】
  • シリコン系 → 塗装不可

  • ウレタン系 → 塗装必須

  • 変性シリコン系 → 塗装可能

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングでは、変性シリコン系またはウレタン系を選択する。


組み合わせ例①

3-1.変性シリコン系 × ラジカル制御型塗料

【特徴】

現在最も採用されている標準仕様である。

【耐用年数】

約12~15年

【費用目安】

30坪住宅で約90~110万円(外壁塗装込み)

【メリット】

紫外線に強い

ひび割れしにくい

価格と耐久性のバランスが良い

【適した住宅】

築10~20年の戸建て

初めての外壁塗装

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの標準的な組み合わせである。コストを抑えながら長寿命を確保できる。


組み合わせ例②

3-2.変性シリコン系 × シリコン塗料

【特徴】

コスト重視の仕様である。

【耐用年数】

約10~12年

【費用目安】

30坪住宅で約80~95万円

【メリット】

価格が安い

一定の耐候性がある

【注意点】

ラジカル塗料より耐久性がやや低い

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの最低限の長期対策として有効である。予算が限られている場合に適する。


組み合わせ例③

3-3.変性シリコン系 × フッ素塗料

【特徴】

高耐久仕様である。

【耐用年数】

約15~20年

【費用目安】

30坪住宅で約110~140万円

【メリット】

紫外線劣化が非常に少ない

再塗装回数を減らせる

長期コストが安い

【適した住宅】

長期間メンテナンスを避けたい家庭

共働き世帯

高所足場を減らしたい住宅

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングを長期的に守る最上位の組み合わせである。


組み合わせ例④

3-4.ウレタン系 × シリコン塗料

【特徴】

従来型の施工方法である。

【耐用年数】

約7~10年

【メリット】

材料費が安い

密着性が高い

【注意点】

紫外線劣化が早い

再施工時期が早い

短期的な補修向きである。長期耐久を求める窓枠には推奨度が低い。


避けるべき組み合わせ

シリコン系 × 外壁塗料(すべて)

塗料が密着しない。

半年から1年で塗膜が剥がれる。

再施工費用が発生する。

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングでは絶対に避ける。


施工品質を高める追加ポイント

材料選択と同時に施工工程も重要である。

  • 既存コーキング完全撤去(打ち替え)

  • プライマー塗布

  • 厚み10ミリ以上充填

  • ヘラ押さえ仕上げ

  • 乾燥後に塗装

工程を省略すると耐久年数が半分以下になる。外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングでは工程管理が不可欠である。

■よくある質問(Q&A)

Q. 雨漏りの初期サインは何ですか?

A. 室内クロスのシミ、窓枠下の水跡、コーキングのひび割れ、弾力消失が初期症状である。3項目以上該当する場合は危険度が高い。外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの早期点検を行う。

外壁屋根診断


まとめ

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの対策は、戸建て住宅を長く安全に保つための重要なメンテナンスである。窓枠は住宅の開口部であり、屋根や外壁よりも雨水が集中しやすい。窓枠の目地にわずか1ミリの隙間があるだけでも、強風時の雨水は壁内部へ侵入する。壁内部の濡れは、断熱材の劣化、木材腐食、カビ発生、内装クロスのシミにつながる。

コーキング材は消耗部材である。一般的なコーキング材の耐用年数は約7年から10年である。変性シリコン系コーキングの耐用年数は約12年から15年である。築10年前後の住宅では劣化が進行している可能性が高い。定期点検と打ち替え工事が必要である。

材料選択では塗装可能な変性シリコン系が最適である。塗料との組み合わせではラジカル塗料やフッ素塗料が高耐久である。打ち替え工法と適切な下地処理を行うと、防水性能が長期間維持できる。

費用面では外壁塗装と窓枠コーキングの同時施工が合理的である。足場費用は1回あたり約15万から20万円かかる。同時施工により足場費用を1回分に抑えられる。長期的には数十万円の節約につながる。

住宅所有者は年2回のセルフ点検を行う。ひび割れ、剥離、やせ、隙間などの症状を確認する。早期補修は大規模修繕を防ぐ最善策である。

外壁塗装・雨漏り・窓枠コーキングの正しい知識を持ち、適切な材料と施工方法を選ぶことで、雨漏りの不安がない快適な住まいを維持できる

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