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鳥栖市の外壁塗装業者が教える!雨漏りに悩むあなたへ。外壁塗装での解決法を徹底解説

鳥栖市 外壁塗装

いつも塗るばいブログをご覧いただきありがとうございます!塗るばいは鳥栖市を中心に、地域密着型の外壁塗装専門店として、外壁塗装、屋根塗装、屋根カバー工法、屋根葺き替え、防水工事、雨漏り修理など、幅広いサービスを提供しています。当店では高品質な塗装を手頃な価格でご提供し、お客様の住まいをより長持ちさせるお手伝いをしています。

目次

はじめに:雨漏りに悩む方へ ― その原因は外壁かもしれません

「屋根ではなく、外壁から雨漏りしているかもしれない――」

そんなお悩みを抱える戸建て住宅の方は、意外と多くいらっしゃいます。実は、雨漏りの3割以上が外壁の劣化や施工不良が原因とも言われています。この記事では、鳥栖市で外壁塗装や防水工事を専門に行う業者の立場から、雨漏りの原因とその解決法をわかりやすく解説します。

この記事を読むことでわかること:

  • 雨漏りの主な原因とその見分け方

  • 外壁塗装による雨漏り対策の方法と手順

  • コーキングや防水工事の具体的な役割

  • 鳥栖市で実際にあった事例とその対応

こんな方におすすめの記事です:

  • 鳥栖市で戸建て住宅にお住まいの方

  • 外壁や屋根の塗装を検討中の方

  • 雨漏りの再発に悩んでいる方

  • 建物を長持ちさせたいと考えている方

戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

1.外壁塗装による雨漏り解決法

鳥栖市 外壁塗装


1-1. 外壁塗装の方法と手順

外壁塗装は「家の見た目を美しくするための工事」というイメージを持たれがちですが、実際にはそれだけではありません。外壁塗装は、住宅の寿命を延ばすために欠かせない「防水機能の維持・回復」を目的とした重要な工事です。

■ 雨漏りを放置するリスクは非常に高い

外壁のひび割れや塗膜の劣化による雨漏りは、発見が遅れやすく、深刻化しやすい問題です。雨水が建物内部に侵入すると、柱や梁などの構造材の腐食、カビの繁殖、断熱材の劣化、電気配線への悪影響など、さまざまな被害を引き起こします。中でも木造住宅では木材が濡れることによる腐朽菌の発生やシロアリ被害の誘発など、建物全体の強度に関わる深刻な劣化を引き起こす可能性があります。

特に、鳥栖市のように年間を通して降雨量が多く湿度が高い地域では、外壁の劣化スピードが速くなる傾向があるため、10年程度を目安に外壁の状態をチェックすることが重要です。

■ 外壁塗装の防水メカニズムとは?

外壁塗装に使用される塗料には、雨水をはじく「撥水性」、あるいは水を通さない「防水性」を持つものが多く採用されています。これらの塗膜が外壁材の表面を覆うことで、建物内部への水の浸入を防ぐバリアとして機能しています。

また、最近では遮熱効果やセルフクリーニング機能のある高性能塗料も多く登場しており、単なる雨除けを超えて、建物全体の耐久性を向上させる効果があります。

■ 雨漏りを防ぐ塗装工程のポイント

外壁塗装は、以下のような工程で行われます。

  1. 現地調査・劣化診断

     建物の状態を正確に把握するため、クラックや浮き、塗膜の剥がれ、コーキングの劣化状態などを確認します。

  2. 高圧洗浄による汚れの除去

     塗料がしっかり密着するよう、外壁に付着したコケ・ホコリ・排ガス汚れなどを高圧洗浄で洗い流します。

  3. 下地補修(ひび割れ補修・シーリング打ち替え)

     ひび割れやコーキングの劣化部分を修復。これを怠るとどんなに良い塗料を使っても雨漏りは再発します。

  4. 下塗り・中塗り・上塗りの3工程塗装

     それぞれの層に異なる役割があり、しっかり3回塗ることで耐久性・防水性が最大限に引き出されます。

  5. 完工後の最終検査・引き渡し

     塗りムラや不具合がないかを確認し、工事完了。

中でも「下地補修」は、雨漏り対策において最も重要な工程です。ひび割れ(クラック)を埋めたり、劣化したシーリングを新しく打ち直すことで、雨水の侵入口を塞ぐことができ、再発リスクを大きく下げることができます。

■ 外壁塗装の効果は「美観」だけではない

塗装をすることで建物の外観が美しくなるのはもちろんですが、それ以上に防水性・耐候性・耐久性が回復するという機能的価値が極めて高いです。塗膜の劣化を放置してしまうと、表面の防水機能が失われ、外壁材が直接雨水にさらされてしまいます。

築10年以上が経過している住宅では、外壁塗装の劣化による雨漏りリスクが非常に高まっています。目に見えるヒビや塗膜の浮き・はがれがある場合は、早めの対応が建物全体の維持費用を大きく左右します。


1-2. コーキングやシーリングの役割

外壁塗装の際に軽視されがちなのが、**コーキング(シーリング)**のメンテナンスです。しかし実際には、雨漏り防止における「最前線」を担っている極めて重要な部材です。

■ コーキングは防水の要

建物の外壁は、サイディングボードやALCパネルなどの外壁材を並べて構成されており、その継ぎ目には**必ず隙間(目地)が存在します。この隙間に埋め込まれているのがコーキング材(またはシーリング材)**です。コーキングは、伸縮性のある樹脂系の素材でできており、建物の振動や温度差による収縮に対応しながら、雨水の侵入を防いでくれます。

また、サッシや換気口、バルコニーの笠木との取り合い部分にもコーキングが施されており、外壁の塗膜では守りきれない細部の防水性を担保しているのです。

■ 劣化のサインと危険性

コーキングは紫外線や雨風、寒暖差の影響を直接受ける部材であるため、5〜10年で硬化・収縮・ひび割れなどの劣化が起こります。これを放置すると、隙間から雨水が侵入し、外壁材の裏側や壁内部へと浸透します。

特に見逃されやすいのが、一見わずかなひび割れでも内部に大きな被害をもたらす可能性があるということ。防水性が完全に失われていることに気づかず、見えないところで腐食が進んでいたという事例も多く存在します。

■ 鳥栖市の実例:劣化したコーキングからの浸水

鳥栖市内にある築15年の木造住宅では、外壁目地のコーキング材が硬化してすき間ができていたことが原因で、壁内部に雨水が浸入。結果、断熱材が湿気を吸ってカビが発生し、室内の空気環境にも悪影響を及ぼしていました。

このケースでは、**既存のコーキングをすべて撤去し、新たに高耐久タイプのコーキング材を打ち直す「打ち替え施工」**を実施。さらに、外壁塗装との同時施工を行うことで、雨漏りは完全に止まりました。

■ コーキングは外壁塗装と同時に行うのがベスト

コーキングの打ち替えは、外壁塗装とセットで行うのが最も効率的です。なぜなら、塗装の前に足場を組むため、足場費用が一度で済むだけでなく、外壁とシーリングの防水機能を同時に最大化できるからです。

コーキングの劣化は、雨漏りのリスクを一気に高めます。普段見落としがちな部分だからこそ、外壁塗装のタイミングで必ず専門業者に点検・打ち替えを依頼しましょう。


1-3. 防水工事との関係と効果

外壁塗装を行ったのに「雨漏りが止まらない」と感じたことはありませんか? それは、雨漏りの原因が外壁ではなく、ベランダや屋上などの防水層にあるケースかもしれません。

■ 雨漏りの原因は複合的

雨漏りの原因は一か所とは限りません。外壁・屋根・サッシ・ベランダ・庇・基礎など、水の侵入口は多岐にわたり、複数箇所が同時に劣化していることも珍しくありません。そのため、外壁塗装だけで解決するとは限らず、「防水工事」の併用が不可欠になる場合が多くあります。

■ 鳥栖市での事例:ベランダ防水の劣化による再発

鳥栖市の築18年の住宅では、外壁塗装を行ったにも関わらず、2年後に雨漏りが再発。原因を調査したところ、ベランダ床面のウレタン防水層が劣化しており、雨水が直接床面から侵入していたことが判明しました。このケースでは、ウレタン防水層を再施工したところ、雨漏りは完全に解消しました。

■ 防水工事の種類と役割

  • FRP防水:耐久性が非常に高く、施工後は硬化して強固な層を形成。ベランダや屋上に最適。

  • ウレタン防水:液体状の材料を塗布し、複雑な形状にも対応できる。

  • シート防水:広い面積を短時間で施工可能。屋上に向いている。

これらの工法を適切に選ぶことで、建物全体の防水性能を高め、長期的な雨漏りリスクを大幅に軽減できます。

■ 外壁塗装+防水工事=最大の効果

外壁塗装と防水工事を同時に行うメリットは、防水性の相乗効果と費用面の効率化にあります。一度の足場設置で両方を施工できれば、20〜30%のコスト削減につながるケースも多く、将来的なメンテナンス費用の抑制にもつながります。

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2.雨漏りとその症状の確認方法

鳥栖市 外壁塗装


2-1 雨漏りの主な症状とは【まず確認すべき異変】

外壁からの雨漏りは、屋根からの雨漏りよりも発見が遅れやすいという特徴があります。その理由は、外壁から侵入した雨水がすぐに室内に現れるのではなく、壁の内部を少しずつ伝いながら建物内に入り込むためです。目に見える被害が出る頃には、すでに内部の構造材が傷んでしまっている可能性があります。

では、外壁からの雨漏りにより生じる、代表的な初期症状にはどのようなものがあるのでしょうか?

【1】天井や壁のシミや変色

薄茶色やグレーがかったシミが天井や壁に広がっていたら、それは雨水が建物内部に入り込んでいるサインです。特に石膏ボードや壁紙が使われている住宅では、わずかな水分でもすぐに変色します。最初は直径5cm程度の小さなシミだったものが、数ヶ月で30cmを超える範囲にまで広がるケースも少なくありません。

【2】クロスの浮きや剥がれ

室内の壁紙(クロス)が浮いたり、はがれてきた場合、それは外壁を通って水分が内壁まで達している証拠です。壁紙がポコポコと浮いて見える、または接着力が失われて剥がれ始めるなど、変化は意外と突然現れます。梅雨時期や台風の後にこのような変化が見られる場合は、すぐに調査を依頼することをおすすめします。

【3】室内にカビ臭がする

外壁からの雨漏りが進むと、内部の断熱材や木材に湿気がこもり、カビが発生します。カビはアレルギーや喘息の原因になるほか、においとしてもすぐに感知できる異変です。とくに押し入れ・クローゼットの中がカビ臭いという場合は、壁の裏側に問題がある可能性が高いです。

【4】サッシ周りからのポタポタ音

「窓枠のあたりから、雨が降るとポタポタ音がする」「窓の下の床が濡れている」このような場合、サッシと外壁の取り合い部分から水が侵入している可能性があります。音や水たまりが出てからでは遅く、壁の内部や床下にまで被害が広がっているケースがほとんどです。


私たちがこれまで鳥栖市で施工してきた中でも、**最も多かった初期症状は「天井の小さなシミ」**でした。直径2~3cmの薄い変色が、半年後には1㎡近くにまで拡大。原因は外壁のひび割れからの水の浸入でしたが、発見が遅れていたら内部の木材や断熱材をすべて交換する必要があったかもしれません。

雨漏りの被害は放置すれば数十万円〜百万円単位の修繕費用になることもあります。違和感を覚えた段階での早期発見が何より重要です


2-2 雨漏り調査の方法とタイミング【放置せずすぐ相談を】

雨漏りが疑われる場合には、早急に専門業者による調査を行う必要があります。自己判断で放置するのは非常に危険です。雨漏り調査には以下のような方法があります。

【1】目視調査

建物の外壁を直接目で見て、クラック(ひび割れ)やコーキングの劣化、塗膜の剥がれなどをチェックします。経験豊富な職人であれば、わずかな変色や反りを見逃さずに発見できます。

【2】散水調査

高所作業車やホースを使い、外壁の特定箇所に水をかけながら漏水の再現を行う調査です。雨漏りの再現性が高く、発生箇所を特定しやすいのが特長ですが、調査後に補修が必要になるケースもあるため、施工前提の業者に依頼するのが安心です。

【3】赤外線サーモグラフィ調査

非破壊で雨水の滞留箇所を調べる調査法で、壁の内部温度の差を赤外線カメラで可視化します。漏水がある部分は周囲と温度が異なるため、視覚的に問題箇所を特定できます。調査時間は約1~2時間と短く、屋内外を同時に調査できるメリットがあります。


では、どのタイミングで調査を依頼すればいいのでしょうか?

  • 雨の翌日に天井や壁に変化を感じたとき

  • 外壁に複数のヒビやチョーキングが確認されたとき

  • 新築または前回塗装から10年以上経過しているとき

  • 強い風雨の後、室内がカビ臭く感じたとき

特に鳥栖市では、5月〜6月、10月〜11月にかけて調査依頼が集中します。これは梅雨前や秋雨前線に備えた対策としての需要です。業者が混雑する時期を避け、早めに依頼することで、施工までの流れもスムーズに進められます。


2-3 見逃すべきではない不具合の例【早期対応で大きな出費を防ぐ】

雨漏りの原因となる外壁の不具合は、一見すると深刻に見えないものがほとんどです。しかし、放置することで住宅の寿命を縮め、数十万円〜百万円単位の修繕費用につながるケースもあります。以下は、鳥栖市の戸建て住宅で特に多い不具合の例です。

【1】ヘアクラック(髪の毛のように細いヒビ)

幅0.3mm以下の細いクラックですが、ここから雨水がじわじわと浸入することがあります。塗装の寿命が過ぎた外壁に多く見られ、年数の経過とともにクラックが拡大する傾向があります。

【2】コーキングの劣化(シーリングの割れ)

外壁材の継ぎ目やサッシ周りに充填されたコーキング材の寿命は、一般的に10年前後です。ひび割れや硬化が進むと、水が内部に直接浸入してしまいます。打ち替え工事には1日〜2日程度かかりますが、防水性の回復には欠かせない工程です。

【3】チョーキング現象

手で壁を触ったときに白い粉が付く状態です。これは塗膜が劣化し、防水性能が著しく低下しているサインです。特に南側の外壁で多く見られ、紫外線の影響を強く受けている証拠でもあります。

【4】サイディングボードの浮きや反り

雨水がボードの裏に入り込むことで、内部から反りが生じ、壁が部分的に浮いたように見えることがあります。放置すると隙間ができ、そこからさらに雨水が侵入して悪循環に。

3.雨漏り対策を考える上での留意点

鳥栖市 外壁塗装

3-1 防水性を高めるためのポイント【塗装は”防水工事”でもある】

外壁塗装の最大の目的は「見た目をキレイにする」ことではありません。外壁に防水機能を取り戻すことが何よりも重要です。塗装の防水性を高めるためには、以下の3つのポイントが重要です。

■ 外壁の下地処理を丁寧に行う

どんなに高性能な塗料を使っても、下地が傷んでいれば意味がありません。

私たちの施工では、まず外壁の洗浄・補修・クラック補填・コーキングの打ち替えを徹底して行います。

鳥栖市の築15年以上の住宅では、コーキングの劣化が原因での雨漏りが非常に多く報告されています。

■ 3度塗り(下塗り・中塗り・上塗り)を確実に行う

1回塗りや2回塗りでは塗膜が均一にならず、防水性が発揮されません。私たちはすべての塗装を3工程で実施し、塗膜の厚みを確保します。これにより、紫外線や雨風に強い仕上がりになります。

■ ベランダやサッシ周りには専用の防水材を使用

雨漏りが発生しやすいベランダや窓枠周辺には、専用の防水シートやシーリング材を使って仕上げます。とくにALC外壁やサイディングボードでは目地処理が命。防水層をきちんと作ることで、雨の侵入をシャットアウトできます。


3-2 塗料選びの重要性【寿命と防水性は塗料で決まる】

塗料はただの色つき液体ではありません。実は防水・耐久・遮熱などの高機能が詰まった建材です。雨漏りを防ぎたい場合、どんな塗料を使うかが非常に重要です。

■ 鳥栖市で実績のあるおすすめ塗料

塗料名 特徴 耐用年数 防水性
ラジカル制御型塗料 紫外線に強く、コスパも良い 約12年 高い
フッ素塗料 高耐久で汚れにも強い 約15~20年 非常に高い
無機塗料 最も耐久性が高く、カビも防ぐ 約20~25年 極めて高い

たとえば、鳥栖市の某住宅街で施工した築20年の戸建てでは、外壁にフッ素塗料を採用し、サッシ周りに高耐久コーキングを打設した結果、台風の多いシーズンでも一切の漏水が起きなくなりました。

■ 雨漏り対策なら「透湿防水塗料」も検討を

室内結露や内部からの湿気が気になる場合には、透湿性のある防水塗料もおすすめです。外壁の呼吸を妨げずに、雨水だけを遮断できるため、木造住宅に最適です。


3-3 間違えやすいポイントと解決策【知らずに失敗する前に】

■ 「雨漏り=屋根」だけと思い込むのは危険

雨漏り=屋根と考える方が多いですが、実際には外壁やサッシ周りの不具合が原因であるケースが非常に多いです。特にサイディングボードの継ぎ目や、2階ベランダ下の接合部など、見落としがちな場所に原因が潜んでいます。

■ DIY補修は効果なし? むしろ悪化させるリスク

市販のコーキング材やテープで一時的に補修しても、根本的な解決にはなりません。実際にご相談いただいた事例では、自己補修を繰り返したことで内部の腐食が進行し、補修費用が倍以上に膨らんだ例もあります。

■ 定期点検と外壁診断をプロに依頼する

雨漏りを未然に防ぐ最も確実な方法は、「10年ごとの外壁診断」と「適切なタイミングでの塗装」です。鳥栖市では春や秋に点検・塗装の依頼が集中します。予約待ちになる前に、早めの相談が吉です。

 

外壁屋根診断

まとめ

鳥栖市で外壁からの雨漏りに悩んでいる方には、外壁塗装が有効な解決策です。塗装によって防水性を回復させることで、雨の侵入を防ぎ、家の劣化を防止できます。

重要なのは、劣化したコーキングやクラックの補修を含めた適切な施工と、耐久性の高い塗料の選定です。早めの対応が、修繕コストの削減にもつながります。

「雨漏りかな?」と思ったら、まずは専門業者に相談し、外壁診断を受けることをおすすめします。

塗るばいでは、鳥栖市でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。鳥栖の外壁塗装、屋根塗装、防水工事は塗るばいにお任せください!!

私が担当しました!

営業

生嶋 大貴Shojima Daiki

お客様のニーズをしっかりとお聞きし、最適な提案をさせていただきます。
若いエネルギーを活かし、明るく丁寧な対応でお客様の期待に応えていきますので、どうぞお気軽にご相談ください!

所有資格

  • 外壁診断士
  • 外壁アドバイザー
  • 石綿作業主任者
  • 有機溶剤作業主任者

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