塀をアレスホルダーGⅡで塗装し、木部の塗装【施工日記】佐賀市朝日町N様邸 3月13日
2022.05.07
目次
はじめに
こんにちは。
佐賀市の外壁塗装・屋根塗装専門の工務店「サニー建設商事」です。
本日は、佐賀市朝日町N様邸の3月13日の施工の様子を紹介していきます。
今回は、塀をアレスホルダーGⅡで塗装し、木部の塗装を行いました。
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木部塗装における防腐剤は、木材を劣化や腐食から守るために非常に重要です。木材は湿気や水分を吸収しやすく、これが原因で腐敗やカビの発生、さらにはシロアリの被害を引き起こすことがあります。防腐剤を使用することで、これらのリスクを軽減し、木材の寿命を延ばすことができます。
木部塗装に使用される防腐剤の種類
水性防腐剤
環境に優しく、臭いが少ないため、室内でも使用しやすいのが特徴です。
速乾性があり、扱いやすいですが、屋外での使用には耐久性がやや劣ることがあります。
油性防腐剤
油分が多いため、木材に深く浸透し、強力な防腐効果を発揮します。
屋外の過酷な環境にも強い耐久性を持ち、特に庭や外壁などの木部に適しています。
乾燥に時間がかかりますが、仕上がりが美しく、長期間の保護が可能です。
天然由来の防腐剤
木材に優しい成分でできており、環境にも配慮された選択肢です。
一般的に、合成防腐剤よりも効果が弱い場合がありますが、自然派の仕上がりを求める方に適しています。
木部塗装の際に防腐剤を使う利点
- 耐久性向上:防腐剤を塗布することで、木材が湿気を吸収しにくくなり、腐敗やカビの発生を防ぎます。
- 美観の維持:木部の色あせや変色を防ぎ、長期間美しい外観を保つことができます。
- メンテナンスの簡素化:防腐剤を使うことで、定期的なメンテナンスが少なくて済み、手間が減ります。
木部塗装をする際には、下地処理として防腐剤を塗布することが大切です。特に、屋外で使う木材や湿気が多い場所での使用には必須です。
施工の様子
まずは、木部の塗装を行います。
このように、防腐剤を塗布していきます。
使用した塗料は、キシラデコールです。
キシラデコールは、木材の保護と美観を保つための木部専用塗料で、日本で非常に人気のある製品です。主に木材の劣化を防ぐために使用されるもので、特に外壁やデッキ、フェンスなど、屋外に使用される木材の保護に適しています。
キシラデコールの特徴
高い防腐・防カビ効果
キシラデコールは、防腐剤や防カビ成分が含まれており、木材を湿気や水分から守り、カビや腐敗、シロアリなどから木材を保護します。
浸透力
油性タイプの塗料で、木材にしっかり浸透し、内部からしっかりと保護します。この浸透力により、長期間にわたり木材を劣化から守ります。
通気性を保つ
木材の呼吸を妨げることなく、通気性を保持するため、木材内部の湿気がこもることなく、湿気の多い環境でも安心して使用できます。
耐候性に優れた仕上がり
紫外線による劣化を防ぎ、外部の過酷な気象条件に強い耐久性を持っています。色の退色を抑え、美しい仕上がりを長期間維持できます。
自然な風合いを残す
キシラデコールは木材の風合いを活かしつつ保護するため、塗った後も木目が美しく見える仕上がりになります。透明や半透明の色合いが主で、木材本来の色合いを楽しめます。
使用方法
準備
塗布する木材は、乾燥していて汚れがない状態にしておきます。表面が汚れている場合は、サンドペーパーで軽くこすり、塗装面をきれいにします。
塗布
キシラデコールは刷毛やローラーで塗布できます。薄く均等に塗ることが重要です。1回目の塗布後に乾燥させ、必要に応じて2回目を塗ると効果的です。
乾燥
乾燥時間は塗布量や気温により異なりますが、通常は数時間で乾きます。重ね塗りを行う際は、完全に乾燥してから次の塗布を行いましょう。
キシラデコールを使うメリット
- 長期的な木材保護:屋外で使用する木材に対して、紫外線や雨風から保護し、長期間にわたって美しい状態を保ちます。
- 手軽に美しい仕上がり:塗布後の仕上がりは美しく、自然な木目が際立ちます。
- 環境に配慮:有害な物質を抑えた製品もあり、環境への負担が少ない塗料を選ぶことができます。
使用する際の注意点
- 屋外専用:キシラデコールは屋外で使用する木材に適しており、室内の使用には向いていません。
- 定期的なメンテナンス:完全にメンテナンスフリーではなく、定期的な再塗装が必要です。特に強い日差しや雨風にさらされる場所では、塗り直しのサイクルが短くなることがあります。
キシラデコールは、木材を美しく保ちながらも、その耐久性を高め、外部環境から保護するための優れた製品です。
次に、塀を塗装していきます。
使用した塗料は、アレスホルダーGⅡです。
アレスホルダーGⅡは、木部や外壁の防腐・防水処理に使用される高性能な塗料で、特に木材の保護と長期的な耐久性を重視した製品です。屋外に露出する木材や外壁に最適な塗料として広く利用されており、その強力な防腐効果と耐候性により、木材を様々な外的要因から守ります。木材は湿気や水分に弱く、長期間放置すると腐敗やカビ、さらにはシロアリなどによる被害を受けやすくなりますが、アレスホルダーGⅡはこれらのリスクを軽減し、木材を長期間にわたって守る役割を果たします。
塗装できる塀とできない塀
「塀」と一言で言っても、実際にはさまざまな種類があります。例えば、コンクリートブロックやレンガ、木材、アルミ製など、多様な素材が使われており、それぞれに適した塗装方法が異なります。そのため、「塀」の塗装に関しても一概に言うことはできません。
中でも、化粧ブロックは特別な注意が必要です。化粧ブロックは元々、外観が美しくデザインされているため、塗装の必要がありません。むしろ、塗装をしてしまうことで、逆にデザイン性が損なわれたり、塗装が剥がれやすくなったりすることがあります。また、塗装を行うと、塗料がブロックの表面に密着せず、かえって建材を傷つけてしまうこともあるため、塗装は避けた方が良い場合が多いです。
塗装が必要かどうかの判断方法
ご自宅の塀が塗装が必要かどうか、または塗装しても良いかどうか分からない場合は、信頼できる塗装業者に相談することをお勧めします。業者は、塀の素材や状態を確認した上で、適切なアドバイスを提供してくれます。塗装が必要な場合でも、最適な方法や塗料の選定、施工のタイミングなども一緒に考えてくれるため、安心して依頼できます。
塀の塗装は、外観を美しく保つだけでなく、長期間の耐久性を向上させるためにも重要です。しかし、塗装が逆効果になる場合もあるため、専門家の意見を聞くことが最善策と言えるでしょう。
関連動画:塀塗装は必要ないって本当?
今回の作業はこれにて終了です。
診断・お見積もりはサニー建設商事へ
今回は、朝日町N様邸の塀をアレスホルダーGⅡで塗装し、木部の塗装の様子を紹介しました。
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以上、佐賀市の外壁塗装・屋根塗装専門の工務店「サニー建設商事」でした。
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