スタッフブログ

外壁塗装や屋根塗装に関する情報を発信!

屋根カバー工法と外壁塗装、費用徹底比較:塗装より得か?

佐賀市 外壁塗装

目次

A.屋根カバー工法は、既存屋根を残して新しい屋根材を重ねる工法で、屋根塗装より費用は高くなりますが、屋根の防水性・耐久性を高めやすいのが特徴です。つまり、**「安さなら塗装、屋根の状態や将来の耐久性を重視するならカバー工法」**が基本です。屋根の状態を確認してから比較しましょう。

いつも塗るばいブログをご覧いただきありがとうございます!塗るばいは佐賀を中心に、地域密着型の外壁塗装専門店として、外壁塗装、屋根塗装、屋根カバー工法、屋根葺き替え、防水工事、雨漏り修理など、幅広いサービスを提供しています。当店では高品質な塗装を手頃な価格でご提供し、お客様の住まいをより長持ちさせるお手伝いをしています。

はじめに

読者の中には、「屋根塗装をするべきか、それとも屋根カバー工法を選ぶべきか分からない」「外壁塗装と同時に工事をすると費用はどれくらい変わるのか知りたい」と悩む方も多いのではないでしょうか。

屋根は住宅を雨風や紫外線から守る大切な部分です。しかし、劣化状況によって最適な工事方法は異なります。屋根塗装で十分な場合もあれば、カバー工法や葺き替えが必要な場合もあります。

この記事では、屋根カバー工法の仕組みや特徴、屋根塗装や葺き替えとの違い、費用相場や耐用年数について詳しく解説します。この記事を読むことで、ご自宅に適した工事方法を判断するための基礎知識が身につきます。

戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!

1.屋根カバー工法とは?工法の種類・耐用年数・葺き替えとの違い

佐賀市 外壁塗装 (3)

1-1. カバー工法の仕組みと代表的な工法(重ね葺き等)

屋根カバー工法とは、既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材を重ねて施工する工法です。重ね葺き工法とも呼ばれています。

屋根カバー工法では、既存屋根の上に防水シートを設置し、その上から軽量金属屋根材を施工する方法が一般的です。近年はガルバリウム鋼板を使用した屋根カバー工法が多く採用されています。

屋根カバー工法が適している屋根材には、スレート屋根やコロニアル屋根があります。一方で、瓦屋根は重量が大きいため、屋根カバー工法が施工できない場合があります。

屋根カバー工法の耐用年数は使用する屋根材によって異なります。ガルバリウム鋼板の場合は25年から35年程度が目安です。高耐久な製品では40年近く使用できるケースもあります。

1-2. 葺き替え(屋根葺き替え)・カバー・屋根塗装の違いと選び方の基準

屋根工事には主に「屋根塗装」「屋根カバー工法」「屋根葺き替え」の3種類があります。

屋根塗装は既存屋根を保護する工事です。塗膜によって防水性や美観を回復させる目的があります。屋根材自体が健全な状態であれば、屋根塗装によって寿命を延ばせます。

屋根カバー工法は既存屋根の上に新しい屋根を施工する工事です。屋根材の劣化が進んでいる場合でも対応できる点が特徴です。

屋根葺き替えは既存屋根をすべて撤去して新しい屋根材に交換する工事です。下地まで劣化している場合や雨漏りが進行している場合に選ばれます。

選び方の基準として、築10年から15年程度で屋根材の傷みが少ない場合は屋根塗装が適しています。築20年以上でひび割れや欠損が増えている場合は屋根カバー工法が有力な選択肢です。下地腐食や大規模な雨漏りが発生している場合は屋根葺き替えが必要になります。

外壁塗装と同時に屋根工事を行う場合は、足場費用を1回分にまとめられるためコスト削減につながります。

1-3. カバー工法のメリット・デメリット(費用対効果・工期・重量・設置制約)

屋根カバー工法には多くのメリットがあります。

最も大きなメリットは費用対効果の高さです。一般的な30坪住宅の場合、屋根カバー工法の費用相場は80万円から180万円程度です。屋根葺き替えの相場である150万円から300万円程度と比較すると、費用を抑えられるケースが多くあります。

工期が短い点も魅力です。屋根塗装は約7日から10日、屋根カバー工法は約7日から14日、屋根葺き替えは約10日から20日が目安です。

屋根カバー工法は既存屋根を撤去しないため、廃材処分費を削減できます。工事中の騒音やホコリも比較的少なくなります。

断熱性や遮音性が向上する点もメリットです。既存屋根と新しい屋根材の間に空気層ができるため、夏場の室内温度上昇を抑える効果が期待できます。

一方で、屋根カバー工法にはデメリットもあります。

既存屋根の上に新しい屋根材を施工するため、住宅全体の重量が増加します。ただし、ガルバリウム鋼板は非常に軽量なため、大きな負担になるケースは多くありません。

下地の腐食が進行している場合は施工できません。下地の状態が悪い場合は屋根葺き替えが必要になります。

瓦屋根など施工できない屋根材も存在します。事前の現地調査が重要になります。

外壁塗装と合わせて検討する場合は、単純な初期費用だけでなく、今後20年から30年間のメンテナンス費用まで考慮することが大切です。築年数や屋根材の状態によって最適な工事方法は異なるため、専門業者による診断を受けたうえで判断しましょう。

 

▼合わせて読みたい▼

耐久性とデザインを兼ね備えた屋根材の紹介

外壁塗装の部分補修をDIYで行う方法と注意点

外壁塗装用塗料の種類と特徴を解説します

定番人気色ホワイトのメリットデメリット!

外壁塗装の見積書の確認すべき項目一覧

2.外壁塗装+屋根塗装(同時施工)の概要と費用相場

佐賀市 外壁塗装 (2)

住宅のメンテナンスを検討している方の中には、「外壁塗装と屋根塗装を別々に行うべきか、それとも同時施工がお得なのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。

外壁と屋根は常に紫外線や雨風の影響を受けているため、定期的なメンテナンスが必要です。特に築10年から15年を迎えた住宅では、外壁塗装と屋根塗装を同時に行うことで費用面や工事面で多くのメリットがあります。

2-1. 費用内訳の解説:塗料の種類(シリコン・フッ素・ウレタン)・単価・面積・足場費

外壁塗装と屋根塗装を同時に行う場合の費用相場は、30坪程度の戸建て住宅で90万円から180万円程度が一般的です。

費用を左右する大きな要素は塗料の種類です。

ウレタン塗料は比較的安価で、1㎡あたり1,500円から2,500円程度が目安です。耐用年数は約8年から10年程度です。

シリコン塗料は現在最も多く採用されている塗料です。1㎡あたり2,000円から3,500円程度が目安です。耐用年数は10年から15年程度です。

フッ素塗料は高耐久塗料として人気があります。1㎡あたり3,500円から5,500円程度が目安です。耐用年数は15年から20年程度です。

費用の中で見落としやすい項目が足場費です。足場費用は15万円から25万円程度が相場です。外壁塗装と屋根塗装を別々に施工すると足場を2回設置する必要があります。同時施工であれば足場設置が1回で済むため、10万円から20万円程度の節約につながる場合があります。

外壁塗装の費用には高圧洗浄、下地補修、養生、下塗り、中塗り、上塗りの費用も含まれます。屋根塗装でも高圧洗浄や縁切り作業、下塗り、中塗り、上塗りが必要になります。

2-2. 屋根塗装期間・工事期間の目安と工程(屋根塗装期間・外壁塗装の流れ)

外壁塗装と屋根塗装を同時施工する場合の工事期間は約10日から20日程度が一般的です。

工事は足場設置から始まります。足場設置には1日から2日程度かかります。

次に高圧洗浄を行います。外壁や屋根に付着した汚れやコケを除去する工程です。高圧洗浄には1日程度必要です。

高圧洗浄後は乾燥期間を設けます。十分な乾燥を行うことで塗料の密着性が向上します。

乾燥後は下地補修を実施します。外壁のひび割れ補修やコーキング工事、屋根材の補修を行います。

下地処理完了後に下塗り、中塗り、上塗りを施工します。塗料ごとに乾燥時間を確保しながら進めるため、天候によって工期が前後する場合があります。

最後に完了検査と足場解体を行い工事終了となります。

外壁塗装と屋根塗装を同時に行うことで、施工管理がしやすくなり、近隣への負担も一度で済むというメリットがあります。

2-3. 補助金・屋根塗装助成金・火災保険の活用と手続きのポイント

外壁塗装や屋根塗装を行う際は、補助金や助成金を利用できる場合があります。

自治体によっては住宅リフォーム支援制度を設けている場合があります。助成金額は5万円から20万円程度が一般的です。制度内容は自治体ごとに異なるため、工事前に確認することが重要です。

遮熱塗料や省エネ性能の高い塗料を使用する場合は、省エネ関連の補助制度を利用できるケースもあります。

火災保険の活用も検討できます。火災保険は火事だけではなく、台風や強風、雹災などの自然災害による損傷にも対応する場合があります。

例えば、台風によって屋根材が破損した場合や強風によって棟板金が飛散した場合は、保険金が支払われる可能性があります。

ただし、経年劣化による外壁塗装や屋根塗装は火災保険の対象外です。保険申請には被害状況の写真や修理見積書が必要になるため、専門業者による現地調査を受けることをおすすめします。

外壁塗装と屋根塗装の同時施工は、足場費用の節約や工期短縮など多くのメリットがあります。さらに補助金や火災保険を活用できれば、負担を軽減できる可能性があります。住宅の状態や将来のメンテナンス計画を踏まえながら、最適な工事方法を選択しましょう。

3.メリット・デメリット整理:外壁塗装+屋根塗装とカバー工法を徹底比較

佐賀市 外壁塗装 (4)

3-1. 外壁塗装+屋根塗装のメリット(コスト抑制・見た目改善・防水機能回復)

外壁塗装と屋根塗装を同時に行う最大のメリットは、足場費用を一度で済ませられることです。一般的な戸建て住宅では足場設置費用だけで15万円〜25万円程度かかるため、別々に工事を行うよりも大幅なコスト削減につながります。

外壁塗装には住宅を美しく見せる役割だけではなく、防水機能を回復させる役割があります。塗膜が劣化した外壁は雨水を吸収しやすくなり、ひび割れやコーキングの劣化が進行しやすくなります。外壁塗装によって新しい塗膜を形成することで、防水性や耐候性を向上させることができます。

屋根塗装も同様に、紫外線や雨風によって傷んだ屋根材を保護する効果があります。スレート屋根や金属屋根の場合は、定期的な塗装によってサビや劣化を抑制できます。シリコン塗料であれば10年〜15年程度、フッ素塗料であれば15年〜20年程度の耐久性が期待できます。

また、外壁塗装と屋根塗装を同時に実施すると、住宅全体の色合いを統一しやすくなります。外観デザインを一新できるため、新築時に近い美観を取り戻すことができます。費用を抑えながら建物の寿命を延ばしたい住宅には、外壁塗装と屋根塗装の同時施工が有効な選択肢になります。

3-2. カバー工法のメリット(耐久性向上・短期的なメンテ頻度減少・遮熱性)

屋根カバー工法は、既存の屋根材の上に防水シートと新しい屋根材を重ねて施工する工法です。既存屋根を撤去しないため、廃材処分費を抑えながら屋根を新しくできます。

屋根カバー工法の大きなメリットは耐久性の向上です。ガルバリウム鋼板などの軽量屋根材を施工することで、20年〜30年程度の耐用年数を期待できます。塗装よりも長期間にわたり防水性能を維持できるため、将来的なメンテナンス回数を減らせます。

遮熱性や断熱性の向上も魅力の一つです。防水シートと新しい屋根材による二重構造になるため、夏場の室内温度上昇を抑える効果が期待できます。冷房負荷を軽減しやすくなるため、光熱費削減につながる場合もあります。

雨漏りリスクの低減もカバー工法のメリットです。既存屋根の上に新しい防水層を設置するため、防水機能を大きく改善できます。既存屋根の劣化が進行している住宅や、塗装では十分な改善が期待できない住宅では、屋根カバー工法が有力な選択肢になります。

3-3. 共通のデメリットと注意点(足場・付帯工事・縁切り・近隣配慮)

外壁塗装と屋根塗装、屋根カバー工法には共通する注意点があります。まず、どちらの工事でも足場設置が必要になるため、一定の費用が発生します。足場費用は工事全体の10%〜20%程度を占めることもあります。

付帯工事の有無も確認が必要です。雨樋、破風板、軒天、雨戸、シャッターボックスなどの付帯部分が劣化している場合は、追加補修が必要になります。見積書に付帯工事の内容が明記されているか確認することが大切です。

屋根塗装では縁切り作業やタスペーサー設置が重要になります。スレート屋根の隙間を確保しない場合は、内部に雨水が溜まりやすくなり、雨漏りや下地腐食の原因になることがあります。適切な施工工程が含まれているか事前に確認する必要があります。

近隣住宅への配慮も欠かせません。高圧洗浄時の水しぶきや塗料の飛散、工事車両の駐車などが近隣トラブルにつながる場合があります。信頼できる業者は着工前に近隣挨拶を行い、飛散防止シートの設置や安全対策を徹底します。

外壁塗装と屋根塗装、屋根カバー工法のどちらを選ぶ場合でも、建物の劣化状況を正確に診断し、将来のメンテナンス計画まで考慮したうえで判断することが重要です。初期費用だけではなく、10年後や20年後の維持費まで含めて比較することで、後悔のないリフォーム計画を立てることができます。

■よくある質問(Q&A)

Q. 屋根カバー工法と屋根塗装はどのように選べばよいですか?

A. 屋根材の劣化状況を基準に選ぶことが大切です。色あせや軽度の防水性能低下であれば屋根塗装で対応できる場合があります。一方で、屋根材のひび割れや反り、雨漏りの発生、防水シートの劣化が見られる場合は、屋根カバー工法が適していることがあります。専門業者による現地調査を受け、屋根の状態や今後の居住年数を踏まえて判断することをおすすめします。

外壁屋根診断


まとめ

屋根カバー工法と外壁塗装・屋根塗装のどちらが得かは、住宅の劣化状況や今後の住まい方によって異なります。外壁塗装と屋根塗装の同時施工は、足場費用を一度で済ませることができるため、コストを抑えながら防水性や美観を回復したい方に適しています。

一方で、屋根材の劣化が進行している場合や、長期間メンテナンス回数を減らしたい場合は、屋根カバー工法が有効な選択肢になります。屋根カバー工法は耐久性や遮熱性の向上が期待できるため、将来的な維持管理の負担を軽減しやすい工法です。

ただし、どちらの工事にも足場費用や付帯工事費用が発生し、施工内容によって総額は大きく変わります。そのため、見積もり金額だけで判断せず、屋根や外壁の状態、耐用年数、今後のメンテナンス計画を総合的に比較することが重要です。

外壁塗装と屋根工事を成功させるためには、専門業者による正確な診断を受け、自宅に最適な工法を選ぶことが後悔しないリフォームへの第一歩となります。

塗るばいでは、佐賀でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。佐賀の外壁塗装、屋根塗装、防水工事は塗るばいにお任せください!!

私が担当しました!

営業

生嶋 大貴Shojima Daiki

お客様のニーズをしっかりとお聞きし、最適な提案をさせていただきます。
若いエネルギーを活かし、明るく丁寧な対応でお客様の期待に応えていきますので、どうぞお気軽にご相談ください!

所有資格

  • 外壁診断士
  • 外壁アドバイザー
  • 石綿作業主任者
  • 有機溶剤作業主任者

生嶋 大貴のプロフィールを詳しく見る

診断無料お問い合わせ

お見積り依頼・診断無料!! お気軽にお問い合わせください。

    希望内容必須
    お名前必須
    電話番号必須

    ※恐れ入りますが、迷惑メールおよび営業メールはお控えくださいますようお願いいたします。

    個人情報のお取扱いについて個人情報のお取扱いに関する詳細はこちらをご覧下さい

    塗装に関するお困りごとが
    ございましたら、
    お気軽にお問い合わせください!

    専門資格を保有したスタッフが
    丁寧にお答えします。
    塗るばい(株式会社サニー建設商事)
    代表取締役社長 中津隈 裕

    通話無料 今すぐ電話でご相談

    0120-00-2681

    受付/9:00~18:00
    (日曜定休/年末年始・お盆休み)

    通話無料 今すぐ電話でご相談

    0120-00-2681

    受付/9:00~18:00
    (日曜定休/年末年始・お盆休み)