シリコン?フッ素?外壁塗装の塗料選びを一発解決

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はじめに
戸建て住宅の外壁塗装を考え始めると、多くの人が最初に悩むポイントがあります。
「シリコン塗料がいいのか、それともフッ素塗料がいいのか」という塗料選びです。
外壁塗装の見積もりを取ると、いくつかの塗料を提案されることがあります。しかし、塗料の種類が多くて違いが分からず、迷ってしまう人も少なくありません。
外壁塗装は決して安い工事ではありません。だからこそ、塗料の特徴を少しだけ知っておくと、納得して選ぶことができます。
この記事では、外壁塗装でよく使われる塗料について、分かりやすく説明します。シリコン塗料とフッ素塗料の違い、さらに無機塗料やハイブリッド塗料についても紹介します。
この記事を読むと、次のことが分かります。
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外壁塗装でよく使われる塗料の種類
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シリコン塗料とフッ素塗料の違い
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自分の家に合う塗料の選び方
戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください。
1.塗料の種類と特徴比較:シリコン・フッ素・無機・ハイブリッド

外壁塗装で使う塗料には、いくつかの種類があります。塗料によって、持ちの良さや価格が変わります。
外壁塗装は、価格だけではなくどのくらい長持ちするのかも考えることが大切です。
1-1. シリコン塗料の特徴と相場(メリット・デメリット)
シリコン塗料は、現在の外壁塗装で最もよく使われている塗料です。外壁塗装を検討して見積もりを取ると、多くの場合シリコン塗料が提案されます。
シリコン塗料の耐久年数は、およそ10年〜13年です。
シリコン塗料のメリット
シリコン塗料の一番の特徴は、価格と耐久性のバランスです。
外壁塗装の費用を抑えながら、ある程度の耐久性も期待できます。
例えば30坪の住宅の場合、外壁塗装の費用は80万円〜110万円くらいが目安になります。
もう一つの特徴は、汚れにくさです。
シリコン塗料は雨水で汚れが流れやすい性質があります。外壁のきれいな状態を保ちやすくなります。
施工実績が多いことも安心できるポイントです。多くの住宅で使われているため、施工のノウハウが豊富です。
シリコン塗料のデメリット
一方で、耐久年数はフッ素塗料より短くなります。
住宅を30年間維持する場合、シリコン塗料の外壁塗装は2回〜3回ほど必要になることがあります。
1-2. フッ素塗料の特徴と費用対効果(耐久性・価格の比較)
フッ素塗料は、耐久性の高さが大きな特徴です。大型ビルや橋などでも使われることがある塗料です。
フッ素塗料の耐久年数は15年〜20年といわれています。
フッ素塗料のメリット
フッ素塗料の一番のメリットは、長持ちすることです。
紫外線に強く、塗膜の劣化が起こりにくい特徴があります。
塗り替え回数を減らせる可能性があることもメリットです。
住宅を30年間維持する場合、フッ素塗料の外壁塗装は1回〜2回程度で済む場合があります。
また、汚れにくい点も特徴です。雨が降ると汚れが流れやすく、外壁がきれいに見えやすくなります。
フッ素塗料のデメリット
デメリットは、やはり価格です。
外壁塗装の費用は、シリコン塗料より20万円〜40万円ほど高くなることが多くあります。
1-3. 無機・ハイブリッド・ウレタン・アクリルの違いと用途別の選び方
外壁塗装の塗料には、シリコンやフッ素以外にもいくつか種類があります。
無機塗料
無機塗料はガラスや鉱物などの成分を含む塗料です。
耐久年数は18年〜25年ほどといわれています。
紫外線に強く、劣化しにくい特徴があります。長い期間メンテナンスを減らしたい人に向いています。
30坪の住宅の場合、費用は120万〜160万円くらいが目安です。
ハイブリッド塗料
ハイブリッド塗料は、無機成分と有機樹脂を組み合わせた塗料です。
耐久年数は15年〜20年ほどです。
耐久性と柔軟性のバランスがよく、最近の外壁塗装では人気が高くなっています。
ウレタン塗料
ウレタン塗料の耐久年数は8年〜10年ほどです。
現在の外壁塗装では、外壁よりも雨どいや鉄部などの付帯部分に使われることが多い塗料です。
アクリル塗料
アクリル塗料の耐久年数は5年〜7年ほどです。価格は安い塗料です。
ただし、現在の外壁塗装では使用されることはあまり多くありません。
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2.目的別のおすすめ塗料提案

外壁塗装の塗料にはいくつか種類があります。外壁塗装の塗料は耐久年数と価格がそれぞれ異なります。外壁塗装を検討する人は「長く持たせたい」「費用を抑えたい」など目的が異なります。
外壁塗装の塗料は目的に合わせて選ぶことが大切です。耐久性を重視する場合と、費用を抑える場合ではおすすめの塗料が変わります。
2-1. 長期保護重視:耐久性・メンテナンスコストで選ぶ塗料(フッ素・無機)
住宅の外壁を長く守りたい場合は、耐久性が高い塗料を選ぶことがおすすめです。耐久性が高い塗料として代表的なものはフッ素塗料と無機塗料です。
フッ素塗料の耐久年数は約15年〜20年です。フッ素塗料は紫外線に強く、塗膜の劣化が起こりにくい特徴があります。外壁塗装の塗り替え回数を減らしたい人に向いています。
例えば30坪の住宅の場合、フッ素塗料の外壁塗装費用は110万円〜150万円程度です。
無機塗料はさらに耐久性が高い塗料です。無機塗料の耐久年数は18年〜25年といわれています。無機塗料はガラスや鉱物などの無機成分を含む塗料です。紫外線による劣化が起こりにくい特徴があります。
無機塗料の外壁塗装費用は120万円〜160万円程度になるケースが多くあります。
2-2. 予算重視:相場を抑えるシリコンやウレタンの活用法
外壁塗装の費用を抑えたい場合は、シリコン塗料やウレタン塗料が選ばれることが多くあります。
シリコン塗料は現在の外壁塗装で最も多く使用されている塗料です。シリコン塗料の耐久年数は約10年〜13年です。価格と耐久性のバランスが良い塗料です。
30坪の戸建て住宅の外壁塗装の場合、シリコン塗料の費用は80万円〜110万円程度になるケースが多くあります。
シリコン塗料は次のような人に向いています。
・外壁塗装の費用を抑えたい人
・10年程度でメンテナンスを考えている人
・コストパフォーマンスを重視する人
ウレタン塗料は価格が安い塗料です。ウレタン塗料の耐久年数は約8年〜10年です。
現在の外壁塗装では、ウレタン塗料は雨どいや鉄部などの付帯部分の塗装に使われることが多くあります。外壁全体の塗装ではシリコン塗料が選ばれることが多い傾向があります。
外壁塗装の費用を考えるときは、塗料の価格だけではなく耐久年数も考えることが大切です。
2-3. 外壁塗装DIYはあり?安全・品質・足場・職人作業との比較と注意点
外壁塗装の費用を見て「自分で外壁塗装ができるのではないか」と考える人もいます。外壁塗装のDIYは可能ですが、多くの注意点があります。
まず、外壁塗装には足場の設置が必要です。戸建て住宅の外壁塗装では、足場費用だけで15万円〜25万円ほどかかるケースがあります。安全に作業をするためには足場が必要になります。
次に、塗装の品質の問題があります。外壁塗装は下地処理が重要です。高圧洗浄、下塗り、中塗り、上塗りという工程があります。工程を正しく行わないと塗膜が早く劣化する可能性があります。
さらに、作業時間も大きな負担になります。外壁塗装は30坪住宅の場合、職人が3人で約10日〜14日ほどかかる工事です。DIYで作業を行う場合はさらに長い時間が必要になります。
安全面と品質を考えると、外壁塗装は専門業者に依頼する人が多くなっています。
3.施工中〜施工後のチェックと長持ちさせるメンテナンス

外壁塗装は住宅を雨や紫外線から守る役割があります。塗料にはそれぞれ耐久年数があり、シリコン塗料であればおよそ10年から13年、フッ素塗料であれば15年から20年ほど持つと言われています。さらに無機塗料の場合は18年から25年ほど持つこともあります。
しかし、外壁塗装の耐久年数は塗料だけで決まるわけではありません。施工の工程がきちんと行われているかどうかや、その後に定期的な点検を行うかどうかによっても、外壁の状態は大きく変わります。
外壁塗装を長くきれいな状態で保つためには、工事中の確認と施工後のメンテナンスの両方が大切になります。
3-1. 施工中に確認すべきポイント
外壁塗装の工事は、いくつかの工程を順番に進めながら行われます。一般的な戸建て住宅の場合、工事期間は10日から2週間ほどかかることが多くあります。
まず最初に行う作業が足場の設置です。外壁塗装は高い場所での作業になるため、安全に作業を行うための足場が必要になります。足場が設置されたあとには、高圧洗浄という作業を行います。高圧洗浄では、外壁に付いている汚れや古い塗膜を水の圧力で落とします。外壁の表面をきれいにしておくことで、新しい塗料がしっかり密着するようになります。
高圧洗浄が終わると、外壁のひび割れや傷んでいる部分を補修します。外壁の下地を整える作業は、塗装の仕上がりに大きく関わる大切な工程です。
塗装の作業では、下塗り、中塗り、上塗りという三つの塗装を行います。下塗りは外壁と塗料を密着させる役割があります。中塗りと上塗りは塗膜の厚みを作り、外壁をしっかり保護する役割があります。
塗装の工程では乾燥時間も重要になります。塗料は乾くまでに時間が必要です。乾燥時間を守らずに次の工程に進むと、塗膜がはがれやすくなることがあります。そのため、外壁塗装では工程を丁寧に進めることがとても大切です。
3-2. 完了後の点検と定期メンテナンス計画
(アフター保証・フォロー・検査の頻度)
外壁塗装の工事が終わったあとには、仕上がりの確認を行います。外壁全体を見ながら、塗り残しがないか、色のムラがないかを確認します。雨どいや破風板などの付帯部分もきれいに塗装されているかどうかを見ることが大切です。
外壁塗装の工事では、施工後に保証が付くことが多くあります。保証期間は塗料の種類によって変わりますが、シリコン塗料であれば5年から10年ほど、フッ素塗料の場合は10年から15年ほどの保証が付くケースがあります。
外壁塗装は工事が終わったあとに何もしないままにしてしまうと、小さな劣化に気付きにくくなります。施工から1年ほど経ったころに一度点検を行い、その後も数年ごとに外壁の状態を確認しておくと安心です。定期点検を行うことで、小さな傷みの段階で補修ができるようになります。
3-3. 部分補修やシーリングの重要性と費用目安
(補修・箇所別対応)
外壁塗装では塗料だけではなく、シーリングという部分のメンテナンスもとても重要です。シーリングは外壁の目地や窓の周りにあるゴムのような材料です。シーリングは雨水が住宅の内部に入ることを防ぐ役割があります。
シーリングは時間が経つと硬くなり、ひび割れや隙間ができることがあります。一般的には10年から15年ほどで劣化が始まると言われています。そのため、外壁塗装を行うタイミングでシーリングを新しくする工事を行うことが多くあります。
戸建て住宅の場合、シーリングの打ち替え工事は20万円から40万円ほどかかることがあります。外壁に小さなひび割れが見つかった場合には、部分的な補修を行うこともあります。ひび割れの補修は状態によりますが、数万円ほどで対応できることが多くあります。
外壁の小さな傷みを早めに直しておくことで、大きな修理を防ぐことができます。外壁塗装を長持ちさせるためには、こうした細かいメンテナンスがとても大切です。
■よくある質問(Q&A)
Q. 外壁塗装を長持ちさせるためにはどうすればよいですか?
A. 外壁塗装を長持ちさせるためには、施工後の定期点検とメンテナンスが大切です。外壁のひび割れやシーリングの劣化を早めに補修することで、外壁塗装の寿命を延ばすことができます。一般的には数年ごとに外壁の状態を確認すると安心です。
まとめ
外壁塗装は、シリコン塗料やフッ素塗料などの塗料選びだけで決まる工事ではありません。外壁塗装の耐久性は、施工の丁寧さや工事後のメンテナンスによっても大きく変わります。
外壁塗装の工事中は、高圧洗浄や下地補修、三回塗りの工程がしっかり行われているかを確認することが大切です。また、施工後も定期的に点検を行い、シーリングの劣化や外壁のひび割れを早めに補修することで、外壁塗装を長持ちさせることができます。
戸建て住宅の外壁塗装や屋根塗装を検討している方は、塗料の種類だけでなく施工品質やアフターサービスも含めて考えることが大切です。適切な外壁塗装を行うことで、住宅を長く守ることができます。
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