汚れが目立たない外壁色は?色あせに強い配色ガイド

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目次
はじめに
この記事では、外壁塗装の現場経験をもとに、汚れが目立たない外壁色と色あせに強い色味を具体例付きで解説します。
この記事を読むと、外壁塗装 色 組み合わせで失敗しない考え方、色選びの基準、長持ちする配色が分かります。
戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてほしい。
1.汚れが目立たない外壁色トップと色あせに強い色味

外壁塗装の色選びで、多くの人が最も悩むポイントが
**「汚れが目立たない外壁色」と「色あせに強い配色をどう選ぶか」**という点です。
戸建て住宅の外壁塗装を検討する際、ほとんどの方が
「できるだけ長くきれいな外観を保ちたい」
「数年で汚れて見える外壁は避けたい」
「再塗装の回数を減らしたい」
と考えています。
しかし、外壁塗装 色 組み合わせを誤ると、施工直後は美しく見えても、
わずか2~3年ほどで雨だれ汚れや排気ガスによる黒ずみが目立ち始め、
「想像していた外観と違う」と感じてしまうケースも少なくありません。
外壁は、常に紫外線・雨・風・砂埃・排気ガスなどの影響を受け続ける部分です。
そのため、色選びを見た目の好みだけで決めてしまうと、
汚れや色あせが想定以上に早く進行し、外観の劣化が強調されてしまいます。
1-1 ベージュ・クリーム系:汚れを目立たせにくい
ベージュ・クリーム系は、汚れと色あせの両方に強い外壁色です。
外壁に付着する主な汚れは、以下の3種類です。
排気ガスによる黒系汚れ
雨だれによる灰色汚れ
土埃や泥はねによる茶系汚れ
ベージュ・クリーム系は、これらの汚れ色と近い中間色です。
色の差が小さいため、汚れが付着しても輪郭が目立ちにくくなります。
紫外線による色あせにも強い特徴があります。
赤や青などの原色系は、紫外線による顔料分解が進みやすく、5〜7年で退色が目立ちます。
ベージュ・クリーム系は、10年以上経過しても色の変化が緩やかです。
外壁塗装 色 組み合わせの具体例
外壁:ライトベージュ
屋根:ダークブラウン
付帯部:アイボリー
この組み合わせは、汚れ対策と柔らかい印象を両立できます。
1-2 グレー系:色あせに強く、長期安定する外壁色
グレー系の外壁色は、紫外線の影響を受けにくく、経年変化が穏やかな色です。
グレーは彩度が低い色です。
彩度が低い色は、紫外線エネルギーの影響を受けにくく、色あせが進みにくくなります。
塗料メーカーの耐候試験では、グレー系は白や原色系と比較して、色差の変化が小さい傾向があります。
そのため、施工後10年程度でも均一な外観を保ちやすくなります。
汚れの視認性にも優れています。
黒ほど排気ガス汚れが強調されず、白ほど雨だれが浮き上がりません。
外壁塗装 色 組み合わせのおすすめ
外壁:ライトグレー
屋根:チャコールグレー
サッシ:ブラック
この配色は、現代的で引き締まった印象を与えます。
1-3 ブラウン系:土汚れ対策に強い安定配色
ブラウン系の外壁色は、外壁下部の汚れ対策に適した色です。
戸建て住宅では、雨天時に地面から泥水が跳ね返ります。
この汚れは、外壁の下部に集中します。
ブラウンは土の色に近いため、汚れが付着しても色の違いが分かりにくくなります。
特に庭や駐車場が土や砂利の場合、効果が高くなります。
外壁塗装 色 組み合わせの具体例
1階外壁:ダークブラウン
2階外壁:ベージュ
屋根:ブラック
このツートン配色は、重心が下がり、安定感のある外観を作ります。
汚れが目立たない外壁色を選ぶためには、中間色・低彩度・自然色を意識することが重要です。
色あせに強い外壁色を選ぶためには、色味だけでなく塗料の耐候性能も確認する必要があります。
外壁塗装 色 組み合わせは、見た目の印象だけでなく、将来のメンテナンスコストにも影響します。
長期間美観を保つためには、施工後の経年変化を前提に色を選ぶことが重要です。
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2. グレー・ブラウン・ネイビー:濃淡別のメリットと人気ランキング

グレー・ブラウン・ネイビーは、濃淡の選び方次第で、汚れと色あせを大きく抑えられる外壁色です。
外壁塗装 色 組み合わせにおいて、この3色は機能性とデザイン性の両立がしやすく、採用率も高い色系統です。
これらの汚れは、白などの明度が高い色や、黒などの極端な濃色では視認性が高くなります。
一方で、中間色からやや濃い色は、汚れとの色差が小さく、外観の劣化が目立ちにくくなります。
外壁塗装 色 組み合わせでは、
「濃すぎない」「薄すぎない」
このバランスが、長期美観を保つ重要な判断基準です。
2-1 【第1位】ライトグレー:汚れと色あせのバランスが最も優秀
ライトグレーは、外壁塗装 色 組み合わせにおいて最も支持される外壁色です。
ライトグレーが評価される理由は、以下の3点です。
汚れの視認性が低い
ライトグレーは、雨だれ汚れの灰色、排気ガス汚れの黒色と近い色味です。
そのため、汚れが付着しても境界線がぼやけ、外観の変化が分かりにくくなります。
紫外線による色あせが分かりにくい
グレーは彩度が低いため、紫外線による顔料分解が進行しても、色の変化が緩やかです。
白のように黄ばみが目立たず、濃色のように白化もしにくい特徴があります。
周囲の住宅と調和しやすい
ライトグレーは、住宅街の景観になじみやすい色です。
隣家との色の差が強く出にくく、長期間違和感のない外観を保てます。
おすすめの外壁塗装 色 組み合わせ
外壁:ライトグレー
屋根:ダークグレー
付帯部:ホワイトまたはブラック
この配色は、汚れ対策とデザイン性の両立が可能です。
2-2 【第2位】ブラウン(中間色):土汚れに強い安定配色
中間トーンのブラウンは、外壁下部の汚れ対策に優れた外壁色です。
戸建て住宅では、雨天時に地面から泥水が跳ね返ります。
この汚れは、外壁の下部に集中します。
ブラウンは、土や砂の色と近いため、汚れが付着しても色の差が目立ちません。
特に中間色のブラウンは、濃すぎず薄すぎないため、経年劣化の印象が穏やかです。
また、ブラウンは紫外線による色あせが比較的緩やかな色です。
赤みが強すぎないブラウンを選ぶことで、退色リスクを抑えられます。
失敗しにくい外壁塗装 色 組み合わせ
ブラウン × ベージュ
ブラウン × アイボリー
ブラウン × グレー
これらの組み合わせは、住宅全体に落ち着きと安定感を与えます。
2-3 【第3位】ネイビー(やや濃色):高級感と色あせ対策が必須
ネイビーは、デザイン性の高い外壁色として人気があります。
ネイビーは、重厚感と高級感を演出できる色です。
モダン住宅や直線的なデザインの建物と相性が良く、外観の印象を引き締めます。
一方で、ネイビーは濃色のため、紫外線の影響を受けやすい色です。
紫外線による顔料分解が進行すると、色が抜けて白っぽく見える現象が起こります。
ネイビーを使う場合の重要ポイント
フッ素塗料や無機塗料などの高耐候塗料を選ぶ
外壁全面ではなく、ツートン配色で使用する
南面や西面は色あせを想定した設計にする
人気の外壁塗装 色 組み合わせ
ネイビー × グレー
ネイビー × ホワイト(付帯部のみ)
ネイビー × 木目調
これらの配色は、色あせリスクを抑えつつ高級感を維持できます。
グレー・ブラウン・ネイビーは、色の選択そのものよりも濃淡の調整が重要な外壁色です。
極端な色を避け、中間トーンを意識することで、汚れと色あせの両方を抑えられます。
外壁塗装 色 組み合わせでは、
「長期間の見た目」を基準に色を選ぶことが、後悔しない最大のポイントです。
3.色選びで失敗しないためのメーカー・塗料選定ポイント(耐候性・保証)

外壁塗装 色 組み合わせで失敗を防ぐためには、色を決める前に塗料の耐候性と保証内容を確認することが最優先事項です。
外壁の劣化は、色そのものではなく、塗膜性能の低下によって進行します。
外壁は、年間を通じて以下の自然環境にさらされます。
-
紫外線による顔料と樹脂の分解
-
雨水による塗膜の加水分解
-
風や粉塵による表面摩耗
耐候性が低い塗料を使用した場合、どれだけ汚れが目立たない外壁色を選んでも、色あせ・チョーキング・艶引けが早期に発生します。
外壁塗装 色 組み合わせは、塗料性能と色設計を同時に考える必要があります。
3-1 耐候性の高い塗料グレードを正しく理解する
外壁塗料は、主に以下のグレードに分類されます。
耐用年数は、一般的な戸建て住宅を想定した目安です。
-
ウレタン塗料:耐用年数 約5~7年
-
シリコン塗料:耐用年数 約8~12年
-
フッ素塗料:耐用年数 約15~18年
-
無機塗料:耐用年数 約18~25年
グレードが上がるほど、紫外線に強い樹脂が使用され、顔料の保護性能も向上します。
外壁塗装 色 組み合わせで色あせを抑えたい場合、最低でもシリコン塗料以上を選ぶことが現実的な基準です。
濃色やネイビーなどの色を選ぶ場合は、フッ素塗料または無機塗料が推奨されます。
3-2 メーカー選びのポイント
実績と研究開発力の有無
信頼性の高い塗料メーカーには、共通した特徴があります。
-
長期間にわたる販売実績
-
屋外暴露試験の結果を公開している
-
紫外線耐性・色差試験のデータを開示している
屋外暴露試験とは、実際の屋外環境で数年〜十数年にわたり、塗膜の劣化を観察する試験です。
このデータを公開しているメーカーは、製品性能に対する裏付けを持っています。
外壁塗装 色 組み合わせを長持ちさせたい場合、研究開発に投資しているメーカーの塗料を選ぶことが重要です。
色あせしにくい顔料を使用しているか
外壁の色あせは、塗料に含まれる顔料の劣化によって起こります。
耐候性の高い塗料は、無機顔料や耐候処理された顔料を多く使用しています。
顔料の種類による色あせ傾向は、以下の通りです。
色あせしにくい色
-
グレー
-
ベージュ
-
ブラウン
これらの色は、無機顔料との相性が良く、紫外線の影響を受けにくい特徴があります。
色あせしやすい色
-
赤
-
紫
-
濃い青(ネイビー)
これらの色は、有機顔料の比率が高く、紫外線による分解が進みやすい傾向があります。
外壁塗装 色 組み合わせでは、色の選択と顔料特性をセットで考えることが重要です。
保証内容の確認ポイント
保証の有無と内容は、施工後の安心感に直結します。
塗料を選ぶ際は、以下の3点を必ず確認してください。
-
メーカー保証か、施工店保証か
-
保証期間は何年か
-
色あせ・チョーキングが保証対象に含まれるか
メーカー保証が付帯する塗料は、製品そのものの品質に対する保証です。
特に10年以上のメーカー保証が設定されている塗料は、耐候性への信頼度が高い傾向があります。
外壁塗装 色 組み合わせでは、保証内容が明確な塗料を前提に色を選ぶことが重要です。
3-3色選びと塗料選びを同時に行う重要性
外壁塗装 色 組み合わせで失敗を防ぐためには、
以下の順番で検討する方法が効果的です。
-
塗料グレードを決める
-
メーカーを選定する
-
選択した塗料の対応色から色を決める
塗料ごとに、
-
選べる色数
-
色あせしにくい推奨色
が異なります。
色を先に決めてしまうと、耐候性の低い塗料しか選べないケースが発生します。
塗料決定後に色見本を確認する方法は、色と性能の両立がしやすくなります。
■よくある質問(Q&A)
Q. 白い外壁は本当に汚れやすいですか?
A.白い外壁は、汚れが最も目立ちやすい色です。
雨だれによる灰色の筋や、排気ガスによる黒ずみがはっきり浮き上がります。
ただし、
・防汚性能の高い塗料を使用する
・付帯部やアクセントとして使用する
といった外壁塗装 色 組み合わせであれば、白を取り入れることは可能です。
まとめ
外壁塗装 色 組み合わせを成功させるためには、以下の要素を総合的に判断する必要があります。
・汚れが目立ちにくい色か
・紫外線による色あせが起こりにくい色か
・選択する塗料の耐候性能は十分か
・保証内容は将来のトラブルに対応しているか
特に重要なのは、「色」と「塗料性能」を切り離して考えないことです。
汚れが目立ちにくい色を選んでも、塗膜が早期に劣化すれば、チョーキングや艶引けが発生し、結果的に外観は悪化します。
反対に、高耐候塗料を使用しても、極端に汚れが目立つ色を選んでしまえば、美観を維持することは難しくなります。
外壁塗装 色 組み合わせは、
「色 × 塗料性能 × 保証」
この3点を同時に考えることが、長期満足につながります。
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生嶋 大貴Shojima Daiki
お客様のニーズをしっかりとお聞きし、最適な提案をさせていただきます。
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所有資格
- 外壁診断士
- 外壁アドバイザー
- 石綿作業主任者
- 有機溶剤作業主任者



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