主要な外壁塗料の種類比較(耐久年数・価格・機能で選ぶ)

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はじめに
戸建て住宅の外壁塗装を検討している多くの人は、「外壁塗装 種類が多すぎて違いが分からない」「価格だけで選んで失敗したくない」という悩みを抱えている。外壁塗装は10年から20年に一度の大きな工事であり、塗料選びが住まいの寿命やメンテナンス費用に大きく影響する。
本記事では、主要な外壁塗料の種類を耐久年数・価格・機能の3つの視点で比較する。この記事を読むと、外壁塗装 種類ごとの特徴、㎡単価の目安、どのような住宅やライフプランに合う塗料なのかが分かる。戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでほしい。
1.外壁塗装で使われる塗料の種類とは

外壁塗装で使用される塗料は、樹脂の種類によって性能が大きく異なる。耐久年数が短い塗料は初期費用が安い一方で、塗り替え回数が増える。耐久年数が長い塗料は価格が高いが、長期的なメンテナンスコストを抑えやすい。この違いを理解することが、外壁塗装 種類選びで失敗しない第一歩になる。
1-1 アクリル塗料の特徴・耐用年数と外壁塗料としての価格相場
結論として、アクリル塗料は価格重視で短期間の使用を前提とする場合に向いている外壁塗料である。
理由は、アクリル塗料は他の外壁塗装 種類と比べて材料費が安く、施工しやすいという特徴を持つからである。㎡単価の目安は1,000円〜1,800円程度で、初期費用を抑えたい人に選ばれてきた。
具体例として、筆者が現場で担当した築15年の戸建て住宅では、「5年程度持てば十分」という施主の希望からアクリル塗料を採用した。施工直後は発色が良く、外観もきれいに仕上がった。しかし、7年ほどで色あせやチョーキング現象が目立ち始めた。
まとめとして、アクリル塗料の耐用年数は5年〜8年が目安であり、賃貸住宅や短期的な住み替えを予定している住宅に適した外壁塗装 種類といえる。
1-2 シリコン塗料の特徴・耐久年数と価格相場
結論として、現在最も選ばれている外壁塗装 種類がシリコン塗料である。
理由は、耐久年数・価格・機能のバランスが良いからである。耐久年数は10年〜15年、㎡単価の目安は2,500円〜3,500円程度になる。
実際に多くの戸建て住宅で採用されており、防汚性や防カビ性など基本性能も高い。長く住み続ける予定の住宅に適した塗料といえる。
1-3 フッ素塗料の特徴・耐久年数と価格相場
結論として、フッ素塗料はメンテナンス回数を減らしたい人に向いている。
理由は、耐久年数が15年〜20年と長く、紫外線や雨に強いからである。㎡単価の目安は3,800円〜4,800円程度と高めになる。
長期的に見ると、外壁塗装の回数が減るため、トータルコストを抑えられるケースも多い。
1-4 無機塗料の特徴・耐久年数と価格相場
結論として、無機塗料は最高クラスの耐久性を求める人に適している。
理由は、無機成分を含むことで劣化しにくく、耐久年数が20年以上期待できるからである。㎡単価の目安は4,500円〜5,500円前後になる。
初期費用は高いが、外壁の美観を長期間保ちたい住宅には有力な選択肢となる。
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2.外壁塗料とはどんな塗料か

2-1 シリコン塗料(シリコン)の人気と“最強”と言われる理由
シリコン塗料は耐久年数と価格のバランスが最も優れた外壁塗装 種類である
シリコン塗料は、初期費用と耐久年数のバランスが非常に良く、多くの戸建て住宅で最適解になりやすい外壁塗装 種類である。高すぎず、安すぎず、失敗しにくい点が人気の理由となっている。
2-2 10年以上の耐久性と現実的な価格帯を両立している
シリコン塗料の耐久年数は10年〜15年が目安である。紫外線や雨風への耐性が高く、塗膜の劣化が緩やかに進行する。
価格相場は㎡単価で2,500円〜3,500円程度となる。ウレタン塗料よりやや高いが、耐久年数が長いため、1年あたりの塗装コストは抑えやすい。
外壁塗装 種類を20年スパンで考えた場合、ウレタン塗料では2回の塗り替えが必要になるが、シリコン塗料では1回または2回で済むケースが多い。この差がコストパフォーマンスの高さにつながっている。
機能面:防汚性・防カビ性が標準装備
シリコン塗料は、防汚性、防カビ性、防藻性といった基本性能を標準的に備えている。雨水で汚れが流れ落ちやすい低汚染機能を持つ製品も多く、外壁の美観を長期間維持しやすい。
外壁塗装 色 グレーを選ぶ場合でも、汚れが目立ちにくく、色あせしにくい点は大きなメリットになる。実際の施工現場では、グレー系の外壁色とシリコン塗料の組み合わせを選ぶ施主が非常に多い。
2-3 施工現場で実感するシリコン塗料の安定感
担当した築10年の戸建て住宅では、前回の外壁塗装でシリコン塗料が使用されていた。10年経過後の外壁状態を確認すると、チョーキング現象は軽度で、下地の劣化も最小限であった。
同時期に施工したウレタン塗料の住宅と比較すると、再塗装時の補修費用が抑えられ、結果的に総工事費に差が出た。この経験から、シリコン塗料は外壁塗装 種類の中でも安定した選択肢だと感じている。
最高耐久ではない点を理解する
シリコン塗料のデメリットは、フッ素塗料や無機塗料と比べると耐久年数が短い点である。15年以上の長期耐久を求める場合は、上位グレードの外壁塗装 種類を検討する必要がある。
ただし、価格差を考慮すると、多くの戸建て住宅ではシリコン塗料が現実的な選択になる。
シリコン塗料が向いているのは、以下のような人である。
・外壁塗装 種類選びで失敗したくない人 ・10年から15年ごとの計画的なメンテナンスを考えている人 ・外壁塗装 色 グレーなど定番色で長く住まいを保ちたい人
3.外壁塗装 種類の中でフッ素塗料・無機塗料とは

外壁塗装 種類の中でフッ素塗料は、フッ素樹脂を主成分とする高耐久塗料である。もともとはビルや橋梁など、メンテナンス頻度を下げたい建築物で使用されてきた。
無機塗料は、無機成分を多く含む塗料で、セラミック塗料や光触媒塗料が代表例になる。紫外線による劣化が起こりにくく、現在の外壁塗装 種類の中で最上位クラスの耐久性を持つ。
フッ素・無機(セラミック/光触媒)の長寿命性と費用対効果
フッ素塗料と無機塗料は長期視点で費用対効果が高い外壁塗装 種類である
フッ素塗料と無機塗料は初期費用が高いが、塗り替え回数を減らせるため、長期的に見ると費用対効果が高くなる外壁塗装 種類である。長く同じ住宅に住み続ける人にとって有力な選択肢になる。
耐久年数が非常に長く、劣化が緩やかに進む
フッ素塗料の耐久年数は15年〜20年が目安となる。紫外線や雨風に強く、色あせやチョーキング現象が起こりにくい。
無機塗料の耐久年数は20年〜25年とされており、外壁塗装 種類の中でも最高水準である。無機成分は紫外線で分解されないため、塗膜の劣化スピードが非常に遅い。
3-1 価格相場と費用対効果の考え方
フッ素塗料の価格相場は㎡単価で3,800円〜4,800円程度になる。無機塗料は㎡単価で4,500円〜5,500円前後が目安となる。
20年スパンで外壁塗装 種類を比較すると、シリコン塗料では2回の塗り替えが必要になるケースが多い。一方で、フッ素塗料や無機塗料では1回の塗装で済む可能性が高い。
足場代と人件費を含めた総工事費で考えると、初期費用の差が縮まり、結果的にトータルコストが抑えられる場合も多い。
3-2 防汚性と美観維持性能の高さ
フッ素塗料と無機塗料は、汚れが付着しにくい性質を持つ。雨水で汚れが流れ落ちやすく、外壁の美観を長期間保ちやすい。
光触媒塗料は、太陽光が当たることで汚れを分解する機能を持つ。外壁塗装 色 グレーのような落ち着いた色でも、くすみや黒ずみが出にくい点は大きなメリットである。
3-3 高耐久塗料を選んだ施主様の実体験
担当した築18年の戸建て住宅では、「次の塗り替えは最後にしたい」という施主様の希望があった。この現場では無機塗料を採用した。
施工後8年が経過した時点でも、色あせやチョーキング現象はほとんど見られず、外壁の質感も施工直後に近い状態を保っている。定期点検の際に、施主様が安心した表情を見せたことが印象に残っている。
デメリット:初期費用と施工品質への依存
フッ素塗料と無機塗料のデメリットは、初期費用が高い点である。また、塗料性能を十分に発揮するためには、下地処理と施工品質が非常に重要になる。
経験の浅い業者が施工すると、高耐久の外壁塗装 種類でも性能を発揮できない可能性がある。そのため、実績のある専門業者選びが欠かせない。
フッ素・無機塗料が向いている人
フッ素塗料や無機塗料が向いているのは、以下のような人である。
・20年以上同じ住宅に住み続ける予定がある人 ・外壁塗装の回数をできるだけ減らしたい人 ・外壁塗装 色 グレーなど落ち着いた色を長く楽しみたい人
■よくある質問(Q&A)
Q. 外壁塗料は「一番高い塗料」を選べば失敗しませんか?
A. 必ずしも高い塗料が最適とは限りません。
フッ素塗料や無機塗料は耐久性や防汚性に優れていますが、その分初期費用が高くなります。今後の居住予定年数が短い場合や、予算を抑えたい場合には、シリコン塗料やラジカル制御型塗料の方がコストパフォーマンスに優れるケースもあります。外壁塗料は価格だけでなく、耐久年数・機能・ライフプランを総合的に考えて選ぶことが大切です。
まとめ
外壁塗料は、アクリル・ウレタン・シリコン・ラジカル制御型・フッ素・無機塗料といった種類があり、それぞれ耐久年数・価格・機能性に大きな違いがあります。価格が安い塗料ほど耐久年数は短く、初期費用は高くても耐久性に優れた塗料ほど、塗り替え回数を減らせるため長期的なコスト削減につながる傾向があります。
そのため、外壁塗装では「初期費用」だけでなく、「どのくらいの期間住み続けるか」「メンテナンス頻度を抑えたいか」「汚れにくさや遮熱などの機能性を重視するか」といった視点で選ぶことが重要です。住まいの条件やライフプランに合った塗料を選ぶことで、美観と耐久性を長く保つ外壁塗装が実現できます。
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私が担当しました!
営業
江川 拓Egawa Taku
お客様お一人お一人に安心できる塗装工事をご提供できるように、努力してまいります。
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所有資格
- 外壁診断士
- 外壁アドバイザー
- カラーコーディネーター
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