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鳥栖市の外壁塗装業者が教える外壁塗装面積を簡単に求める!初心者向け入門ガイド

鳥栖市 外壁塗装

いつも塗るばいブログをご覧いただきありがとうございます!塗るばいは鳥栖市を中心に、地域密着型の外壁塗装専門店として、外壁塗装、屋根塗装、屋根カバー工法、屋根葺き替え、防水工事、雨漏り修理など、幅広いサービスを提供しています。当店では高品質な塗装を手頃な価格でご提供し、お客様の住まいをより長持ちさせるお手伝いをしています。

はじめに

外壁塗装の見積もりで、よく聞かれる質問が「外壁の塗装面積はどうやって出すのか」です。

外壁塗装の見積もりには、塗装面積の計算が欠かせません。塗装面積が違えば、塗料の量も費用も変わります。

この記事で分かること

  • 外壁塗装面積と屋根塗装面積の正しい計算方法

  • 実測と図面を活用した塗装面積算出のコツ

  • 塗装面積と費用の関係性

1.外壁塗装面積の出し方

鳥栖市 外壁塗装

外壁の塗装面積は、住宅の外壁全体を単純に測るだけでは正確な数字になりません。窓や玄関ドア、シャッターなど、塗らない部分を差し引く必要があります。

1-1 外壁面積計算の基本的な方法

●結論:外壁面積は「建物外周 × 高さ × 係数 − 開口部」で算出できる

外壁塗装の見積もりで最も重要なのが、外壁の塗装面積をどう算出するかです。塗装面積が分かれば、必要な塗料量も明確になり、費用の目安も分かります。塗装面積の計算方法は非常にシンプルで、以下の式が基本になります。

外壁塗装面積 = 建物外周 × 高さ × 係数 − 開口部(窓・玄関・勝手口)

この計算式で用いる 建物外周高さ は、メジャーやレーザー距離計などで計測できます。一般的な2階建ての高さは約6mです。ただし、地域や工務店によって多少の差があります。例えば鳥栖市で多く見られる木造住宅は、1階と2階を合わせて約6〜6.5mとなる場合が多いです。


●面積係数が必要な理由

外壁には、平らなタイプと凹凸のあるタイプがあります。たとえばサイディングボードやタイル調の外壁は、溝や凹凸が多く、実際に塗る面積が増えます。その差を補正するために使用するのが 面積係数 です。

外壁タイプ 具体例 係数の目安
平坦(モルタル、吹付なし) フラット塗装 1.0
目地・凹凸あり(窯業系サイディング) よくあるボード外壁 1.1〜1.2
複雑・タイル調 デザイン性の高いサイディング 1.3〜1.4

特にタイル調やレンガ調のような複雑なデザインは、塗りムラ防止のために塗料を多く使います。そのため、係数を正しく設定しないと、見積もりが大きくズレることがあります。


●具体例:鳥栖市の平均的な戸建て(30坪)

以下は、鳥栖市内でよく見られる延床30坪の住宅で実際に計算した例です。

  • 建物外周:36m

  • 高さ:6m

  • 外壁材:窯業系サイディング(係数1.2)

  • 窓などの開口部:12㎡

計算式

36m × 6m × 1.2 − 12㎡ = 248.8㎡(約250㎡)

このように、同じ面積でも外壁の種類によって塗装面積は変わります。

私は鳥栖市元町で同条件の住宅を担当した際、施主さまにこの計算式を説明しながら一緒に数値を出しました。そのとき「説明があると安心する」という声をいただき、計算式を理解する重要性を改めて感じました。


1-2 屋根塗装面積の計算手法

●結論:屋根面積は「家の床面積 × 勾配係数」で決まる

屋根の塗装面積は、建物の面積に屋根の角度(勾配)を掛けて計算します。屋根が急勾配だと、見た目よりも塗装する面積が広くなります。以下の計算式が基本です。

屋根塗装面積 = 延床面積 × 勾配係数

●勾配係数とは?

屋根の角度が急になるほど、塗装面積が増えます。勾配が3寸、4寸などと表記されるのは、住宅設計に使われる単位です。鳥栖市の住宅では 4寸〜5寸勾配が特に多い という特徴があります。

勾配(屋根の角度) 係数 住宅例
3寸(緩やか) 1.15 平屋・低勾配
4寸(標準) 1.30 一般的な戸建て
5寸(やや急) 1.50 風通しの良い住宅
6寸以上(急勾配) 1.75〜2.00 豪華・三角屋根

●具体例:延床30坪(約100㎡で計算)の4寸屋根

100㎡ × 1.30 = 130㎡

つまり、130㎡の塗装が必要 という結果になります。


1-3 実測と図面を活用した面積算出

●結論:図面と実測を組み合わせることで正確な面積が分かる

外壁塗装の面積は、図面だけでは正確ではありません。

その理由は、実際の住宅には次のような要素があるためです:

  • 外壁に凹凸がある

  • 増築やリフォームで形状が変化している

  • バルコニーの形状が複雑

  • 窓や庇の大きさが住宅ごとに違う

そのため、図面チェック + 実際に現場で測ることが必要 になります。


●実測では何を確認するのか?

現場での計測ポイントは以下の通りです。

  • 外壁の横幅と高さをメジャーやレーザーで測定

  • 開口部(窓・玄関・勝手口)も測って差し引く

  • 付帯部(雨樋、庇、換気フード)も有無を確認

  • バルコニーの内側や手摺の塗装が必要か確認

こうした細かい部分が、面積や費用に直結します。


●図面から読み取れること

図面では以下の重要な情報を確認できます。

  • 建築面積(平面の面積)

  • 延床面積(全ての階を合わせた面積)

  • 屋根の勾配

  • バルコニーの形状

  • サイディングの種類・貼り方向

図面と現場チェックを併せることで、過不足のない面積が算出でき、適正な塗料量も計算できます。 

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2.外壁塗装のプランニング

鳥栖市 外壁塗装

塗装面積の計算は、実際の塗装作業を計画するために欠かせない作業です。

具体的には、外壁・屋根・軒天・破風板・雨樋など、複数の部位ごとの面積を算出し、必要な塗料の量を決めます。

2-1 複数箇所の塗装での面積の計算

外壁塗装では、外壁表面以外に多数の付帯部を計測する必要があります。付帯部は建物保護に不可欠な部材であり、面積計算に含めなければ、正しい工事規模が算出されません。

● 外壁以外に含まれる塗装対象部

部位 説明 面積算出の方法
軒天 屋根下の水平面 縦×横
破風板 屋根の縁の板 長さ×幅
鼻隠し 雨樋を支える板 長さ×幅
雨樋 住宅外周の排水設備 長さ算出
シャッターボックス 開口部保護金属 縦×横
バルコニー内壁 雨水を受ける壁面 面積計算

これらの部材は住宅の耐久性を担っており、塗膜保護が不足すると腐食、錆、雨水浸入などの劣化が起こります。したがって、塗装面積の算出では外壁以外の表面積を除外するべきではありません。

● 正確な計算が必要な理由

  • 塗料の必要量を過不足なく算定できる

  • 適切な塗膜厚を確保できる

  • 付帯部を未計算とする不明瞭な見積もりを避けられる

  • 総工事費の適正化につながる

  • 工事期間と職人数を具体的に決定できる

付帯部の計算が省略された見積もりは、施工内容が不明瞭であり、住宅保護の観点でも適切とはいえません。外壁塗装の面積計算では、必ず各部材ごとの数量を明示することが必要です。


2-2 施工についての計画とタイムライン

外壁塗装は複数の工程で構成され、それぞれの工程に専用の作業時間と乾燥時間が必要です。工程管理がなされていない施工は、塗膜寿命を著しく縮めます。作業計画は塗装品質に直結するため、塗装を正しく理解するうえでも必ず把握しておくべき項目です。

● 塗装工事の一般的工程と所要日数

工程 内容 所要日数
足場設置 作業用足場の組立 1日
高圧洗浄 汚れ、苔、カビの除去 1日
下地補修 ヒビ、剥がれ、錆処理 1〜2日
下塗り 塗料密着の基盤形成 1日
中塗り 塗膜強度形成 1日
上塗り 保護・美観の仕上げ 1日
付帯部塗装 雨樋、破風板などの塗装 1〜2日
最終点検 仕上げ・検査 1日

● 工期に影響する要素

  • 気温と湿度

  • 乾燥時間の確保

  • 雨天、強風、霜などの気象条件

  • 塗料の種類と規定乾燥時間

塗料にはメーカーが定めた乾燥時間と規定塗布量があり、これを守らない施工は不適切となります。適切な工程管理ができる業者であるかどうかは、外壁塗装の品質を判断する重要な基準です。

塗装工事は、天候条件も含めた総合計画として一般的に 10〜14日程度 が適正期間となります。極端な短期間施工は品質低下につながるため、十分な時間を確保した計画が望ましいといえます。


2-3 住宅環境に応じた塗料の選択肢

住宅の立地条件、紫外線量、湿度、温度、風雨環境により、塗料選択の適正は大きく変わります。塗料は美観のためのものではなく、建材保護性能を備えた工業製品であるため、性能と耐久性を基準に選ぶことが重要です。

● 主要塗料と耐久年数の比較

塗料種類 耐久年数 特徴
シリコン 10〜13年 価格・性能の標準バランス
フッ素 15〜20年 高耐久・高防汚性
無機 20〜25年 紫外線劣化に強く超耐久
遮熱シリコン 12〜15年 熱反射による温度上昇抑制
遮熱フッ素 18〜22年 遮熱+高耐久の高性能

● 塗料選びの判断基準

  • 紫外線の強さ

  • 温度上昇による外壁劣化の可能性

  • 建材に適した塗膜強度

  • 遮熱機能の必要性

  • 予算と耐久年数のバランス

遮熱機能がある塗料は塗膜温度上昇を抑え、外装材の劣化進行を防ぐ効果があります。耐久性の向上だけでなく、建材温度を管理することで住宅寿命全体にメリットがあります。

塗料の選択は金額のみで決定するべきではなく、住宅環境に適した性能を条件に判断することが合理的な選択となります。

3.外壁塗装の見積もりと相場

鳥栖市 外壁塗装

3-1 塗装面積の見積もり方法

塗装費用を算出する際に最も重要な情報が、建物の外壁や屋根における 塗装面積の正確な把握 です。外壁塗装の面積を求める方法には基準があり、特に鳥栖市の戸建て住宅では、以下のポイントを押さえておくと費用の判断が容易になります。

  • 塗装面積は建物の外周 × 高さで算出される

    例として、建物の外周が40m、高さが6mの場合、

    40m × 6m = 240㎡の外壁面積 となる。

  • 窓や玄関ドアなど、塗装しない部分は計算から差し引く必要がある

    例えば窓やドアの合計面積が20㎡である場合、

    240㎡ − 20㎡ = 220㎡ が実際に塗装する面積 となる。

  • 外壁材によっては実際より多くの塗装量が必要になる場合がある

    たとえば、凹凸のあるサイディングやタイル外壁の場合、表面積が視覚的な面積より広くなるため、塗料が多く必要になる傾向があり、鳥栖市でも一般的に見られる現象。

  • 屋根は勾配によって面積が変動するため、勾配係数を用いて算出する

    図面で80㎡と記載されていても、勾配係数1.2で計算される場合、

    80㎡ × 1.2 = 96㎡が実際の屋根塗装面積となる。

  • 図面だけでの計算は不正確な場合があるため、実測が推奨される

    特に劣化が進行した外壁や、増築された建物では図面との差が発生する場合があるため、鳥栖市で外壁塗装を検討する際には、専門業者に現地で実測してもらうことが望ましい。


3-2 適正価格を把握するためのステップ

鳥栖市の住宅で外壁塗装の見積もりを取得する場合、塗装面積に加えて、工事内容と使用する塗料の種類も適正価格の判断材料となります。 費用を正しく比較するための具体的なチェックポイント は以下の通りです。

  • 塗装費用は「塗装面積 × 塗料単価 × 工事内容」で計算される

    外壁塗装の単価は一般的に 1㎡あたり 2,000〜4,500円 の範囲で変動する。

  • 塗料の種類により価格が変わるため、グレードの理解が必要

    • シリコン塗料:1㎡あたり 2,500〜3,500円

    • フッ素塗料:1㎡あたり 3,500〜4,500円

      耐久年数が異なるため、単価だけで比較するのは危険。

  • 塗装費用には、塗料代以外の工事費が含まれる

    代表的な費用には以下がある:

    • 足場代(およそ15〜20万円)

    • 高圧洗浄費

    • 下地処理費(劣化が進行しているほど高額)

    • 付帯部塗装費(破風板、雨樋、軒天 など)

  • 見積書の内容は「何に・いくら」が明確であることが重要

    工程ごとの費用、塗料のメーカー名、グレード、㎡単価が記載されていない場合は信頼性が低い。

  • 正確に比較するには、同条件で複数業者から見積もりを取ることが必要

    仕様が異なる見積もりは比較にならないため、同じ塗料・同じ施工範囲で比較することで、適正価格を判断しやすくなる。


3-3 業者に依頼する際の注意点

塗装面積を知り、費用の相場を把握できたとしても、外壁塗装の品質は依頼する業者によって左右されます。鳥栖市で後悔しない外壁塗装を行うために、以下の注意点が重要となります。

  • 見積もりの面積が過大・過少な業者には注意する必要がある

    意図的に面積を多く計算し費用を高く提示するケース、逆に安く見せるため面積を少なく記載し手抜き工事に繋がるケースも存在する。

  • 施工実績や資格を確認することが信頼性につながる

    鳥栖市や周辺地域の実績、塗装技能士などの資格の有無を確認すると、技術力の判断材料になる。

  • 保証内容が明確かどうかを事前に確認することが大切

    塗料メーカー保証だけではなく、施工保証があるか、保証期間は何年か、不具合発生時に無償対応するかの確認が必要。

  • 施工中の写真を撮影して報告してくれる業者は透明性が高い

    下地処理や中塗り・上塗りの状況を写真で残すことにより、手抜き防止につながる。

  • 地域密着型の業者は鳥栖市の気候に適した提案が可能

    湿気の多い季節、台風などの地域性を考慮し、塗料の選択やメンテナンス計画を提案できる点が大きなメリット。

■よくある質問(Q&A)

Q 外壁塗装の面積は自分でも正確に計算できますか?

 A. ある程度までは計算できますが、最終確認は業者に依頼することが安心です。

外壁塗装の面積は、建物の外周と高さを掛け合わせることで簡単に算出できます。

さらに、窓や玄関ドアなど塗装しない部分を差し引くことで「実際の塗装面積」が出ます。

ただし、以下のような場合は、個人の計算では誤差が出やすく注意が必要です。

  • 凹凸のあるサイディング外壁

  • ひび割れや補修箇所が多い住宅

  • 屋根の勾配によって面積が変わる場合

  • 新築図面と実寸が異なるケース

こうした要素により、塗料が余計に必要になることがあります。

外壁屋根診断


まとめ

外壁塗装の費用を正しく判断するためには、まず 塗装面積を知ることが必須 です。

建物の外周と高さを掛け、塗装しない部分を差し引くことで、誰でも概算の塗装面積を把握できます。さらに、屋根の勾配や外壁材の凹凸によって必要な塗料量が変わるため、最終的な見積もりは専門業者による実測がおすすめです。

費用の適正判断には、塗料の種類ごとの単価や、足場代・下地処理・付帯部塗装などを明確に確認することが大切です。また、見積もり内容の透明性や保証の有無、施工写真の共有など、信頼できる業者選びも重要になります。

鳥栖市で外壁塗装を検討している方は、今回紹介した 「鳥栖市 外壁塗装 面積の出し方」 を参考にしながら、塗装面積と見積もりの根拠をしっかり理解し、安心できる施工店へ相談してみてください。

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