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鳥栖市の外壁塗装業者が教える外壁の色による室内温度変化と最適塗装条件

鳥栖市 外壁塗装

いつも塗るばいブログをご覧いただきありがとうございます!塗るばいは鳥栖市を中心に、地域密着型の外壁塗装専門店として、外壁塗装、屋根塗装、屋根カバー工法、屋根葺き替え、防水工事、雨漏り修理など、幅広いサービスを提供しています。当店では高品質な塗装を手頃な価格でご提供し、お客様の住まいをより長持ちさせるお手伝いをしています。

はじめに|塗装の色が「暑さ」に直結する理由

夏になると、「部屋の中が暑くて冷房が効きづらい」と感じる方が鳥栖市でも増えています。その原因のひとつが「外壁の色」です。外壁塗装の色によって、室内温度は最大で5〜10℃も変化する可能性があります。

この記事では、

  • 外壁の色が温度にどう影響するのか

  • 鳥栖市の気候特性に合った塗装の選び方

  • 実際の施工事例に基づく塗料の選定ポイント

を詳しく解説します。

外壁塗装のタイミングで室内環境まで改善したい方、冷暖房効率を高めて光熱費を下げたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

1.外壁の色が室内温度に与える影響

鳥栖市 外壁塗装

1-1 外壁の色と熱吸収

外壁の色は、住宅の見た目だけでなく、室内環境にも大きな影響を与えます。特に夏場の室温において、外壁の色が果たす役割は決して小さくありません。

外壁の色がもつ「光の吸収率」によって、太陽の熱エネルギーがどれだけ建物に伝わるかが決まります。たとえば、黒やこげ茶、濃紺といった暗色系の塗装は、太陽光を90%以上吸収するため、外壁の表面温度は著しく上昇します。日中に外壁を触ると「やけどしそう」と感じるような熱さになることも珍しくありません。

一方、白やベージュ、クリーム色などの明色系の塗装は光をよく反射します。その結果、吸収する熱量が30〜40%程度に抑えられ、外壁の表面温度の上昇を効果的に防ぎます。

ここ鳥栖市は、福岡県南部に位置し、夏は湿度が高く、日照時間も長い地域です。梅雨明けから9月までの間、外気温が35℃を超える猛暑日も多く、湿度も80%を超える日が続くことがあります。こうした厳しい気候条件の中で、外壁の色選びを誤ると、室内に熱がこもり、エアコンの効きが悪くなるだけでなく、電気代の上昇にもつながります。

実際の色別に見た場合の外壁表面温度の目安は以下のとおりです。

▼色別の外壁表面温度(晴天日中の測定例)

  • 黒系:およそ70~80℃

  • グレー系:60~65℃

  • アイボリー系:45~50℃

  • 白系:35~40℃

このように、同じ構造の建物でも、選ぶ外壁色によって表面温度に30℃以上の差が生まれる可能性があるのです。そしてその差は、室内温度にも連動します。体感温度で3~5℃違えば、エアコンの設定温度にも影響し、月々の電気代や体の負担にも直結します。


1-2 室内温度の変化をもたらす要因

外壁の色は、室内温度に影響する大きな要因ですが、それだけではありません。室内の温度変化には、以下のような複数の要素が関わっています。塗装工事を検討する際には、これらを総合的に考慮することが重要です。

■ 要因1:断熱・遮熱塗料の有無

最近の塗料には、ただ色をつけるだけでなく、「遮熱性」や「断熱性」を備えた製品が多く登場しています。

たとえば、日本ペイントの「サーモアイ」シリーズは、特殊な顔料によって太陽光に含まれる赤外線を反射し、外壁や屋根の温度上昇を防ぎます。エスケー化研の「クールテクト」も同様に、塗布後の表面温度を10~20℃程度下げる効果があるとされています。これらを使用することで、外壁の色が濃色であっても、ある程度の遮熱効果を確保できます。

■ 要因2:外壁材の性質

外壁そのものがどのような素材でできているかも、熱の伝わり方に影響します。たとえば、モルタルやALC(軽量気泡コンクリート)は熱を蓄積しやすく、長時間熱を放出し続ける傾向があります。

一方、金属サイディングやガルバリウム鋼板などは、熱伝導率が高く、室内に素早く熱が伝わる特徴があります。ただし、これらの外壁材には断熱材を挟むなどして、熱の侵入を防ぐ工法もあります。

■ 要因3:外壁の方角と日射時間

方角も非常に重要な要素です。鳥栖市では、特に南面・西面の外壁に強い直射日光が当たる時間帯が長くなります。そのため、この方角の外壁だけでも遮熱性能のある塗料を選び、明るい色にすることで、全体の温度上昇を抑えることができます。

実際、弊社で塗装工事を行ったお客様の中には、南面だけをアイボリー系の遮熱塗料に変更したことで、冷房の効きが改善し、設定温度を1〜2℃高くしても快適に過ごせるようになったというケースもあります。


1-3 地域性による温度管理の違い

気候特性は、外壁塗装の選び方に直結します。鳥栖市のように夏の暑さと冬の寒さがともに厳しい地域では、単に遮熱塗料を使えば良いというものではありません。

■ 鳥栖市の気候の特徴

  • 年間平均気温:約17.5℃

  • 真夏日(30℃以上):年間40日以上

  • 冬場の最低気温:氷点下を下回る日もあり

このように、夏は猛暑・冬は寒冷という寒暖差の大きい地域性を考慮すると、年間を通じて快適な室温を保つには「遮熱+断熱」両方の性能を持つ塗料が望ましいです。

たとえば、遮熱性能だけでなく断熱効果も兼ね備えた塗料を選ぶことで、夏は暑さを防ぎ、冬は暖房効率を高めることができます。具体的には「ガイナ(GAINA)」などがその代表例です。宇宙技術を応用した断熱塗料で、外壁・屋根に塗布することで、年中室内温度を安定させます。

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2.室内温度を快適に保つための対策

鳥栖市 外壁塗装

外壁の色選びや塗装方法だけでなく、「室内温度を一定に保つための包括的な対策」もあわせて行うことで、住まいの快適性と省エネ性を高めることができます。特に鳥栖市のように四季の温度差が大きい地域では、外壁塗装と同時に断熱・遮熱の考慮が欠かせません。


2-1 断熱材の重要性と施工方法

断熱材は、外部の熱を遮断し、室内の冷暖房効率を大幅に高める役割を果たします。外壁塗装と併せて断熱性能を高めることで、季節を問わず室内の快適な温度を保つことが可能です。

■ 断熱材の種類と特徴

住宅の外壁に使用される主な断熱材には、以下のような種類があります。

  • グラスウール:コストパフォーマンスに優れた繊維系断熱材。保温・防音性にも優れる。

  • 発泡ウレタンフォーム:現場吹き付け施工により気密性が高く、細かい隙間にも対応。

  • フェノールフォーム:熱伝導率が低く、耐火性にも優れている高性能断熱材。

これらの断熱材を外壁の内側に適切に施工することで、夏は外からの熱を遮断し、冬は暖かい空気を外に逃がさない構造を実現します。

■ 鳥栖市における断熱施工の実態

弊社が対応してきた鳥栖市内の住宅のうち、築20年以上が経過している建物では、**断熱材が劣化している、またはほとんど施工されていないケースが約60%**にのぼります。こうした住宅では、外壁塗装だけでは温度管理が不十分となるため、断熱補強工事の併用を強くおすすめしています。

たとえば、築25年の戸建てにお住まいのF様邸では、外壁塗装と同時にグラスウール断熱材を追加施工した結果、冬場の暖房設定温度を2℃下げても快適に過ごせるようになり、1月の電気代が5,000円以上節約できたと報告されています。


2-2 効果的な温度管理と塗装工事の連携

断熱対策だけでなく、外壁塗装と効果的に連携することで、室内温度管理はさらに効率化できます。

■ 塗装のタイミングと温度対策

塗装工事を行うベストシーズンは「春(4~5月)と秋(10~11月)」とされていますが、温度対策を最大限に活かすには、季節を先取りして塗装を済ませておくことが重要です。

たとえば、夏の暑さが本格化する前に遮熱塗料での塗装を行えば、盛夏を迎える前から快適な室内環境を整えられます。また、外壁材の劣化が進む前に遮熱・断熱の機能をプラスすることで、建物の寿命も延びるという副次的効果も期待できます。

■ 塗料の選び方とその効果

塗料選びのポイントは、以下の3つです。

  1. 遮熱性が高いこと(太陽光の赤外線を反射)

  2. 耐久性が高いこと(塗膜が長期間性能を維持)

  3. 色と組み合わせることで効果が最大化できること

弊社では、「サーモアイ」「クールテクト」「ガイナ」など、気候と用途に合わせて最適な遮熱・断熱塗料をご提案しています。

実際に、鳥栖市の南向き2階建て住宅に白系の遮熱塗料を施工したところ、施工前と比べて室内の温度が平均4.8℃低下しました。この結果は、遮熱塗料と外壁の明色化を組み合わせた「温度対策の相乗効果」が現れた好例です。


2-3 冬場と夏場の温度対策の違い

鳥栖市では、夏は猛暑・冬は寒冷という気候的特徴があるため、季節ごとに異なるアプローチでの温度対策が必要です。

■ 夏場の対策

夏場の外壁表面温度は、**濃色で70~80℃、明色で35~40℃**に達します。このため、まずは「遮熱性の高い明るい色」を選ぶことが第一歩となります。

加えて、日差しが強く当たる南面や西面を重点的に遮熱仕様にすることで、室内温度の上昇を防ぎ、エアコン効率を高めることができます。さらに、日射遮蔽のための外付けブラインドやグリーンカーテンとの併用も効果的です。

■ 冬場の対策

一方、冬場は放射冷却により朝晩の気温が氷点下近くまで下がることもあります。このような時期には「断熱性能の高い塗料や外壁材を使用」し、屋内の暖気を逃がさない工夫が求められます。

また、外壁塗装と同時に開口部(窓・玄関など)からの冷気流入を減らすリフォームを行うことで、さらに快適性が増します。弊社では、塗装に加えて断熱サッシや複層ガラスの導入サポートも実施しています。

3.外壁塗装の工事工程と品質管理

鳥栖市 外壁塗装

外壁塗装を成功させるためには、「色の選び方」や「遮熱・断熱効果の高い塗料」だけでなく、施工工程の質と管理体制が非常に重要です。塗装そのものの性能が高くても、塗り方にムラがあったり、下地処理が甘かったりすれば、効果が十分に発揮されません。

ここでは、鳥栖市の気候条件に対応した「外壁塗装の正しい工程」と「品質を保つためのチェックポイント」について詳しく解説します。


3-1 施工時に注意すべきポイント

外壁塗装では、施工の手順を守ることが最も重要です。不適切な工程や手抜き施工があれば、遮熱効果・断熱性能の低下につながり、室内温度が期待通りに下がらないという事態も起こり得ます。

■ ポイント①:高圧洗浄での下地処理

施工の最初の工程である高圧洗浄は、見た目以上に重要です。外壁に付着したコケ、カビ、ホコリなどをしっかりと除去しないと、塗膜が定着せず、数年で剥がれるリスクがあります。実際、鳥栖市内で施工不良により2年で塗膜が剥離したケースの多くは、「下地洗浄が不十分だったこと」が原因です。

■ ポイント②:シーリング処理の正確性

シーリング(コーキング)は、外壁の隙間からの雨水や外気の侵入を防ぐ大切な防水処理です。気温や湿度が高い鳥栖市では、適切な乾燥時間の確保が特に重要です。無理に急ぐと硬化不良が起き、結露や断熱性能の低下を引き起こします。

■ ポイント③:気候条件に合わせた施工スケジュール

梅雨や真夏の高温時期には、塗装の仕上がりに大きく影響します。鳥栖市のように夏場は35℃を超える日が多い地域では、朝夕の涼しい時間帯を中心に工程を組み、塗料の硬化と乾燥に最適な環境を確保する必要があります。


3-2 塗膜の管理と品質保持の方法

塗料が本来持つ性能を最大限に発揮させるためには、「塗膜の厚み・塗り重ね・乾燥時間」のすべてを管理することが不可欠です。

■ 適正な塗膜厚を確保するための工夫

塗料メーカーが定める規定量を守り、ローラー1回あたりの塗布量と乾燥時間を厳守することが、遮熱性能や断熱性を最大限引き出すコツです。鳥栖市内で弊社が施工した遮熱塗料の住宅では、規定の120μm(マイクロメートル)の厚みを確保したことで、施工前と比べて室温が最大5.2℃も低下しました。

■ 3回塗り工程(下塗り・中塗り・上塗り)を確実に行う

特に遮熱・断熱系塗料では、1回塗りだけでは性能が発揮されません。弊社では「下塗り→中塗り→上塗り」の3層構造を徹底しています。1層ごとにしっかりと乾燥させることで、塗膜の耐久性は12〜15年と長期間維持され、再塗装の頻度も減らせます。

■ 塗装後の点検と定期的なチェック

施工完了後の自主検査・お客様との完了確認を丁寧に行い、写真付き報告書を提出しています。また、1年後・5年後の無料点検サービスもご提供し、トラブルの早期発見と再施工の防止につなげています。


3-3 トラブル発生時の対応策と業者選び

外壁塗装には、「色ムラ」「膨れ」「はがれ」「施工ミス」など、さまざまなトラブルの可能性があります。しかし、事前の情報収集と信頼できる業者選びを行えば、ほとんどの問題は未然に防ぐことができます。

■ トラブルの代表例とその対策

トラブル内容 原因 予防策
塗膜のはがれ 下地処理不足 高圧洗浄とプライマー処理の徹底
色ムラ 塗り重ね不足・天候不良 天候に合わせた施工・3回塗り厳守
塗膜の膨れ 湿気の閉じ込め 乾燥時間の確保・通気性確保

たとえば、鳥栖市内で施工された他社案件にて「施工1年後に塗膜が膨れた」という相談を受け、現地調査を行ったところ、雨上がり直後に塗装したため乾燥が不十分だったことが原因と判明しました。

■ 信頼できる業者を選ぶチェックポイント

  1. 施工実績が豊富(鳥栖市や佐賀県内での件数)

  2. 遮熱・断熱塗料の知識と提案力がある

  3. 施工保証がしっかりしている(最低5〜10年)

  4. 点検・アフターサービスが明記されている

  5. 職人の顔が見える(自社職人施工かどうか)

弊社では、地元・鳥栖市で10年以上、500件以上の施工実績を持ち、すべての案件で事前説明・完了報告・アフター点検を徹底しています。

外壁屋根診断

まとめ

鳥栖市のように夏の猛暑日が多く、冬は寒暖差が激しい地域では、外壁の色と塗装条件が室内温度に大きな影響を与えます。特に、黒や濃い色の外壁は太陽光を90%以上吸収し、表面温度が70℃を超えることもあり、結果として冷房効率が下がってしまいます。

一方、白やアイボリー系の明るい色を採用し、遮熱・断熱性能を持つ高機能塗料を使用すれば、室温を最大5℃以上も下げられることが実証されています。さらに、下地処理や塗膜の厚みなどの施工管理を徹底することで、塗料本来の性能が長期間にわたって維持されます。

つまり、色選びだけでなく、「どの塗料を、どのような工程で、どの業者が施工するか」が、室内環境の快適性と光熱費の削減に直結するのです。

鳥栖市で戸建ての外壁塗装や屋根塗装をご検討中の方は、温度対策に強い施工実績豊富な地元業者に依頼することで、快適で省エネな暮らしを実現できます。

塗るばいでは、鳥栖市でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。鳥栖の外壁塗装、屋根塗装、防水工事は塗るばいにお任せください!!

私が担当しました!

営業

江川 拓Egawa Taku

お客様お一人お一人に安心できる塗装工事をご提供できるように、努力してまいります。
どんなご要望にも誠心誠意お応えします。お気軽にご相談ください。

所有資格

  • 外壁診断士
  • 外壁アドバイザー
  • カラーコーディネーター
  • 有機溶剤作業主任者

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