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わが家の外壁・屋根にもアスベストが!?

はじめに

「国と企業の賠償責任認める アスベスト訴訟で最高裁判決」 2021.5.17 

アスベストの健康被害を訴えた集団訴訟で、国の賠償責任を認める最高裁判所の判決を受けて、菅総理大臣は原告団らと面会し「内閣総理大臣として、責任を痛感し、心よりおわびを申し上げる」と謝罪しました。

長年続いてき「アスベスト」をめぐる問題の判決を機に、「わが家の壁にもアスベストが!?」と心配のなられた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

こんにちは!サニー建設です。今回は、そんな「アスベスト」についてご紹介します。

 

アスベストとは

別名「石綿(せきめん、いしわた)」と呼ばれ、その名のとおり綿のような形状をしています。

この綿は鉱石が繊維状に変形したもので、一般住宅用の建材に混ぜ込む形で利用されていました。

安価で軽く、耐熱性が高いなど機能的にみると素晴らしい原料であるアスベストですが、問題はその危険性。

アスベストを吸い込むと数々の疾病(しっぺい)の原因になることがわかりました。

 

 

 

アスベストの直径は「0.02~0.35マイクロメートル」で、これは日本人の髪の毛の約4,000分の1の細さです。

空気中に飛散したアスベストは見えないので、吸い込まないように意識するのはほぼ不可能です。

 

アスベストの危険性

まず最初に覚えておきたいのは「アスベスト建材が使われた家に住んでるだけでは、健康被害にあう可能性は低い」ということです。

そもそも建材や塗材に添加されたアスベストは含有量が少なく、セメントや合成樹脂で固められています。この状態であれば、アスベストの粉じんが飛散することはないと考えられています。

とはいえ、我が家にもアスベストは使われているの?と気になりますよね。アスベストの変遷は以下のようになります。

  • 一般の戸建て住宅では、2006年の法改正でアスベスト含有建材が使われなくなりました※

つまり、2006年以前に建った戸建て住宅であれば「アスベスト含有建材が使われてるかもしれない」ということになります。

  • 外壁にアスベストが含まれている建材の例
  • ・窯業系サイディング ・建材複合金属系サイディング ・モルタル ・仕上塗材(吹き付けタイル、リシン吹き付けなど)

ただし飛散しやすい「吹き付けアスベスト」が使われた事例はほぼなく、サイディングや吹き付け塗材の含有材料として使われているケースが多いです。

 

アスベスト建材が使われている家に住んでいたら?

繰り返しになりますが、【住んでいるだけで健康被害にあうということは可能性が低いです】

建材中のアスベストが健康に害を及ぼすことはないと考えられてるので、急いで除去する必要はありません。

ただし、建材が激しく劣化している、または建材を解体するときには飛散します。

 

アスベストの飛散を防ぐには、

■外壁材や塗装の劣化を放置しないこと

■解体するときには、国が定めた規制に則って除去することが必須

 

中には法令を守らない悪い業者もいるようです。

工事を依頼するときは、相見積もりを取り法令順守意識が高い誠実な業者を選びましょう。

 

 

おわりに

今回は最近の話題を取り上げさせてもらいました。

不安になる原因は「知らない」こと。概要ではありますが、「アスベスト」について

参考になったのであれば幸いです。

アスベスト処理を専門とする業者の紹介も可能です。

お悩みの際はお気軽にご連絡ください。以上、サニー建設でした!!!

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