幕板の１回目塗装・雨樋・外壁の養生・外壁の下塗り／佐賀市東与賀M様邸　8月12日　外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装

はじめに

こんにちは。

「塗るばい」でお馴染みの佐賀県佐賀市の外壁塗装・屋根塗装専門の工務店「サニー建設商事」です。

本日は、佐賀市東与賀M様邸の8月12日の施工の様子を紹介していきます。

今回は、幕板の１回目塗装・雨樋の養生・外壁の養生・外壁の下塗りを行いました。

弊社の無料外壁診断について知りたい方はこちらの記事をクリック！

https://saniken.com/diagnosis/

幕板の1回目塗装

付帯部塗装は、素材自体を長持ちさせるために行います。
屋根や外壁以外の付帯部にも雨や紫外線などがあたり、劣化して破損してしまう恐れがあります。
そのため、劣化を防ぐために付帯部塗装をし、直接影響を与えないようにして素材自体を長持ちさせるようにします。

雨樋の養生

外壁塗装には、養生という工程が必要不可欠になります。

養生とは建築現場で広く取り入れられている作業工程の一つで、「建物の保護」を目的として外壁塗装の際に窓などをビニールシートで覆う作業や、足場の周りをメッシュシートで覆う工程を指します。

外壁塗装や屋根塗装を行う前に養生をして、塗装工事が完了するときには撤去してお引き渡しをします。

佐賀市付近で塗装工事をご依頼される方は、この「養生」という工程にも注目してみてください。

外壁の養生

外壁塗装には養生が必要不可欠になります。

なぜ必要なのか気になる方もいらっしゃるかと思います。

養生が必要な理由、それはなんといっても外壁塗装を行う箇所以外への塗料の付着を防ぐためにあります。

養生がないと、塗装しない箇所に塗料が飛び散ってしまい、外観を大きく損ねてしまいます。

弊社「塗るばい」でも、佐賀市付近で外壁塗装を行う際はこの「養生」という作業をしっかりと行うようにしています。

下塗りの主な役割の一つに、外壁材と上塗り塗料を密着させる役割があります。

外壁塗装は、基本的に下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを行います。
実は中塗り・上塗りの塗料には、保護の役割はありますが密着する役割はそこまでありません。
そこで重要になるのが下塗り剤です。
下塗り用の塗料は別名「下地強化剤」と呼ばれていることからも、中塗り・上塗りの塗料を密着させる上で大切な役割を果たしており、塗膜が剥がれるのを防いでくれます。

佐賀市付近で外壁塗装をご依頼される方は、下塗りにもご注目ください。

今回の作業はこれにて終了です。

診断・お見積もりはサニー建設商事へ

今回は、佐賀市東与賀M様邸の施工の様子を紹介しました。

弊社では、無料外壁診断を行っております。

外壁や屋根、その他の付帯部の劣化が気になっている方は、ぜひお問い合わせください。

以上、佐賀市の外壁塗装・屋根塗装専門の工務店「サニー建設商事」でした。

弊社の無料外壁診断について知りたい方はこちら

https://saniken.com/diagnosis/