【ヒロシ観察日記#61】お客様の家に劣化診断にいくヒロシに密着してみた。
2022.06.11
はじめに
こんにちは、佐賀県佐賀市の外壁塗装・屋根塗装専門の工務店「サニー建設商事」の江川です。
今回は、依頼のあったお客様のお家に劣化診断に向かったヒロシについて行ってみました。
その様子をご紹介します。
劣化診断をするヒロシ
今回は、北川副の方に向かいました。
2回建ての家で、外壁と屋根・付帯部の診断を依頼されました。
2回建ての場合、ヒロシは三脚を使って屋根を診断します。
ハシゴで屋根に登って診断するのは、危険だからです。
このように、三脚にカメラを取り付けて伸ばして、劣化の様子を診断します。
手元にある携帯と三脚の上に設置してあるカメラが連動していて、屋根の写真を撮影することができます。
ハイテク診断ですね。。
写真は撮り損ねましたが、そのほかにも外壁や付帯部なども写真で撮っていました。
他スタッフとヒロシの2人体制で診断を進めます。
外壁や窓などの寸法を測ったり、写真を撮ったりしました。
時間としては、およそ1時間くらいで終わりました。
この後、ヒロシは事務所に戻って診断書を作成し、後日再度お客様のところに訪問して説明します。
このようにして、ヒロシの劣化診断は終了しました。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
今回は、劣化診断をするヒロシに密着しました。
以上、サニー建設商事のスタッフ、江川でした。