【誕生秘話】サニー建設企業ロゴ
2021.06.05
はじめに
普段何気なく目にしている企業のロゴ。
ロゴには、その企業のブランド認知度を上げる影響力があります。
そのため企業は、時に多大なお金をかけてロゴを作ったり、変更したりするのです。
では、企業はブランドを形成するために、どんな思いが込めてロゴを作ったのでしょうか?
今回は、企業ロゴの秘密についてご紹介したいと思います。
引用ページ:http://matome.naver.jp/odai/2129196318697412301
世の中の企業ロゴ
友達にふと紹介できるようなちょっとしたうんちくネタをいくつかご紹介します。
【アップル】
アップル社のりんごは聖書の中で、最初の人間であるアダムとイブが食べた禁断の実である「りんご」。その知恵の実をかじるという英単語バイト(bite)とコンピューターの最小単位バイト(Byte)をかけたものと言われています。
【NIKE】
このロゴはスウッシュ (Swoosh) と呼ばれています。
勝利の女神ニーケーの彫像の翼をモチーフにデザインしたとされています。また、「勢いよく動く」という意味で、その形状は躍動感やスピード感を表現されています。
世界的な2つの企業のサウンドロゴの秘密をご紹介しました。
それでは、我らが「サニー建設」の企業ロゴにはどんな誕生秘話があるのでしょうか。
【誕生秘話】サニー建設企業ロゴ
テーマは「矢印」と「人」だそうです。
「矢印」歴史と方向性
建築・会社として枠組みを超えて突き進んでいくという思いや
その軌跡から、これまでのサニー建設の歴史を表現している。
2本の矢印は、一本はお客様、もう一本が共に寄り添い進んでいく我々を表現している。
「人」その思いを大切に
企業ロゴありきではなく、人ありき。
このロゴの起源はヒロシではなく、さにけんOBからの「是非作りたい!」
その思いを大切にした形だということでした。
ロゴ云々の前に、その人の、その従業員の思いを大切にしたい。
うーん、しっかり考えてました。アップルにも負けてませんでした。
そこには温かさがありました。
おわりに
そうやって人を大切にする「サニー建設」
今後はこのロゴが地域に根付くこと、
このロゴの意味する「お客様に寄り添い進んでいける」をより多く実現できるよう頑張ってまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
※YouTubeではヒロシがロゴに込めた思いを熱く語っています。(尺3分)
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