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放置すると危険!外壁の内部結露が招く5つの被害

佐賀市 外壁塗装   

いつも塗るばいブログをご覧いただきありがとうございます!塗るばいは佐賀を中心に、地域密着型の外壁塗装専門店として、外壁塗装、屋根塗装、屋根カバー工法、屋根葺き替え、防水工事、雨漏り修理など、幅広いサービスを提供しています。当店では高品質な塗装を手頃な価格でご提供し、お客様の住まいをより長持ちさせるお手伝いをしています。

はじめに

「外壁塗装をしたばかりなのに、もう膨れてきた」
「まだ10年たっていないのに、塗膜がはがれてきた」

戸建て住宅の現場に行くと、よくこのような相談を受けます。

お客様は塗料が悪かったのかと心配されます。
お客様は業者の腕が悪かったのかと不安になります。

しかし、実際に壁の中を調べると、別の原因が見つかります。

原因は外壁塗装 結露です。

壁の中に水滴がたまり、内側から塗膜を押し上げています。
この現象が塗装の寿命を縮めています。

外壁塗装 結露は外から見えません。
外壁塗装 結露は気づいたときには被害が進んでいます。

この記事では、外壁塗装 結露を防ぐために何をすればよいのかを、設計・塗装・生活の3つの視点からわかりやすく説明します。

「これから外壁塗装をしようかな」
「塗り替えで失敗したくない」

このように考えている方に、ぜひ最後まで読んでほしい内容です。

戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください。

1.内部結露が招く5つの被害とリスク

佐賀市 外壁塗装

まず、外壁の中でなぜ結露が起きるのかを説明します。

冬場の室内温度は約20℃です。
冬場の外気温は約5℃です。

温度差が15℃あると、壁の中で空気が冷やされます。
冷やされた空気は水滴に変わります。
水滴が外壁内部にたまります。

この水分が外壁塗装 結露の正体です。

湿気が逃げない塗料を使うと、水分は外に出られません。
通気層がない施工では、水分は壁の中にとどまります。
結果として、外壁塗装 結露がどんどん悪化します。

ここから、具体的な被害を5つ紹介します。

1-1. 塗膜の膨れ・剥がれ:外壁塗装がすぐダメになる理由

「外壁がプクッとふくらんでいる」

現場では、この症状をよく見ます。

結露水が蒸発すると、水蒸気が塗膜を内側から押します。
圧力がかかると塗膜がふくらみます。

ふくらみが3cm以上になると、塗膜は密着しません。
密着しない塗膜は簡単に剥がれます。

剥がれた部分から雨水が入ります。
下地がさらに傷みます。

30坪の住宅では、補修費が10万円〜20万円増えることもあります。

外壁塗装 結露を放置すると、塗装寿命は10年から5年に短くなります。

1-2. 腐食・木材劣化とシロアリ被害:家の骨組みが弱る

結露の怖さは見た目だけではありません。

湿気は柱や土台にしみ込みます。
木材の含水率が20%を超えると腐食が始まります。
含水率30%では強度が約半分になります。

弱った木材にはシロアリが集まります。

土台交換やシロアリ補修になると、50万円〜200万円かかる場合もあります。

外壁塗装 結露は、家の骨組みにまで影響します。

1-3. カビ・ダニの発生と健康被害:家族の体調にも影響

湿気が多い環境ではカビが増えます。
カビは胞子を室内に広げます。
ダニはカビをエサに増えます。

その結果、アレルギーや咳、喘息が起こります。

小さな子どもや高齢の家族がいる家庭では特に注意が必要です。

外壁塗装 結露は健康問題にもつながります。

1-4. 断熱性能の低下・熱損失(遮熱や外断熱との関連)

断熱材は乾いているときに効果を発揮します。

断熱材が湿気を吸うと、断熱性能は約30%下がります。
冷暖房が効きにくくなります。

電気代が年間2万円〜3万円増える家庭もあります。

外壁塗装 結露は光熱費の増加にも直結します。

1-5. 防水機能低下・見た目の劣化:雨漏りリスクの増加

湿気はシーリング材を劣化させます。
シーリング材にひび割れが起こります。
防水機能が弱まります。

雨水が侵入すると雨漏りにつながります。
雨漏り修理は30万円以上かかることもあります。

水垢やシミも増え、外観も悪くなります。

外壁塗装 結露は見た目と耐久性の両方を下げます。

 

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2. 外壁内部結露の主な原因解析(塗料・施工・断熱の観点から)

佐賀市 外壁塗装

2-1. 断熱材と防湿・透湿の役割 : 断熱材の室内側に防湿層を設けた場合

・防湿層

室内の空気には常に水蒸気があります。
水蒸気は壁の中へ移動します。

防湿シートを断熱材の室内側に設置すると水蒸気の侵入を止められます。
侵入量は約70%以上減少します。

壁内の水分量が減ると外壁塗装 結露が起きにくくなります。
塗膜の膨れや剥がれも減少します。

防湿層は結露対策の基本工事です。

・断熱材

断熱材は乾燥している状態で最大性能を発揮します。

断熱材が湿気を吸うと空気層が減ります。
断熱性能は約30%低下します。

冷暖房効率が悪化します。
エアコンの使用時間が増えます。
年間電気代が2万円〜3万円増える家庭もあります。

防湿層がある住宅では断熱材が乾燥状態を保てます。
光熱費の無駄が減ります。

外壁塗装 結露対策は家計の節約にもつながります。

湿気は構造材を傷めます。

木材含水率が20%を超えると腐朽菌が繁殖します。
木材含水率が30%では強度が約半分になります。

弱った木材にはシロアリが集まります。

土台交換や補強工事は50万円〜200万円かかります。

防湿層がある住宅は木材が乾燥状態を保てます。
柱と土台の寿命が延びます。

外壁塗装 結露対策は家の骨組みを守る対策でもあります。

2-2. 塗料・塗膜の種類と性能(親水性・透湿性・塗料選びが与える影響)

・透湿性

まず「透湿性」という性能があります。

透湿性とは水蒸気を外へ逃がす力です。

透湿性が低い塗料は湿気を閉じ込めます。
湿気は塗膜の裏側にたまります。
圧力が発生します。

圧力は塗膜を内側から押します。
塗膜はふくらみます。
塗膜は剥がれます。

この症状が外壁塗装 結露による膨れです。

実際の現場では、透湿性が低いウレタン塗料では5年以内の膨れが多く見られます。
透湿性が高いシリコンやラジカル塗料では膨れが起きにくい傾向があります。

外壁塗装 結露対策では透湿性塗料の選択が基本になります。

・親水性

次に「親水性」という性能があります。

親水性とは水となじむ性質です。

親水性が高い塗膜は雨水が均一に広がります。
汚れが流れ落ちやすくなります。
水滴が残りにくくなります。

水滴が残らない外壁は乾燥が早いです。
乾燥が早い外壁は湿気が滞留しません。

逆に撥水性が強すぎる塗膜は水滴が玉になります。
水滴が長時間残ります。
水分が目地や隙間に入り込みます。

結果として外壁塗装 結露のリスクが高まります。

最近の低汚染塗料やフッ素塗料は親水性機能を持っています。
親水性塗膜は結露対策と美観維持の両方に有効です。

・塗膜の厚みと密着力

最後に「塗膜の厚みと密着力」も重要です。

塗膜が薄すぎると防水性能が不足します。
塗膜が厚すぎると透湿性が下がります。

適切な塗布量はメーカー規定で決まっています。
シリコン塗料では1㎡あたり約0.25kgが目安です。

規定量を守らない施工では外壁塗装 結露が発生しやすくなります。

2-3. 通気不良・換気不足と壁内の空気の流れ(通気設計の重要性)

壁の中には空気の通り道が必要です。

この通り道を通気層と呼びます。

通気層の厚みは一般的に15mmから20mmです。
通気層がある住宅では、湿気は上方向に自然に流れます。
湿気は軒天や換気口から外へ排出されます。

この流れが正常な壁内環境です。

しかし、通気層がない住宅や、通気層がふさがれた住宅では、空気が止まります。
空気が止まると湿気が滞留します。
湿気は冷えた外壁で水滴に変わります。

■ 通気層がないと何が起こるのか

湿度70%以上の空気は結露しやすい状態です。

冬場の室内湿度は約60%から70%です。
料理や入浴を行うと湿度は80%を超えます。

湿った空気は壁の中に入り込みます。
通気層がない壁では湿気が出口を失います。

湿気は壁内にとどまります。
温度差が10℃以上になると水滴が発生します。

水滴は毎日発生します。
水滴は木材に染み込みます。

木材の含水率が20%を超えると腐食菌が繁殖します。
腐食は約2年から3年で進行します。

外壁塗装 結露は見えない場所で構造体を傷めます。

■ 外壁塗装との関係

通気不良は塗装にも直接影響します。

湿気が抜けない壁では塗膜の裏に水分がたまります。
水分は内圧を発生させます。
内圧は塗膜を押し上げます。

結果として塗膜の膨れが起きます。
塗膜の剥がれが起きます。

外壁塗装 結露がある住宅では、塗装の耐用年数が短くなります。

通常のシリコン塗料の寿命は10年から12年です。
通気不良の住宅では5年から6年で不具合が出る事例があります。

3.効果的な外壁塗装 結露対策:設計〜施工〜維持までの実践方法

佐賀市 外壁塗装

3-1.予防設計の具体策:外断熱・通気層・防湿層の設置とメリット

まず最初にお伝えしたいことがあります。

外壁塗装 結露は、塗装前の設計でほぼ決まります。

壁の中に湿気が入らなければ結露は起きません。
壁の中の湿気が外へ逃げれば結露は起きません。

仕組みはとてもシンプルです。

そこで重要になるのが「通気層」です。

通気層は壁の中の空気の通り道です。
厚みは15mmから20mmほど必要です。

この通気層がある住宅では、湿気が上に流れます。
湿気が自然に外へ抜けます。

この流れがあるだけで、外壁塗装 結露は大きく減ります。

次に大切なのが防湿層です。

室内側に防湿シートを入れると、水蒸気の侵入量が約半分になります。
水蒸気が減ると、結露も半分になります。

さらに外断熱を行うと、壁の温度差が小さくなります。
温度差が小さい壁は結露が起きにくくなります。

通気・防湿・断熱。
この3つがそろうと、外壁塗装 結露はかなり防げます。

3-2. 塗装でできる対策:透湿性・親水性・遮熱塗料の選び方とデメリット比較

次は塗料の話です。

塗料選びもとても重要です。

「高い塗料=長持ち」と思っていませんか。

実は外壁塗装 結露対策では、値段より性能が大切です。

おすすめは透湿性塗料です。

透湿性塗料は湿気を外に逃がします。
塗膜の裏に水分がたまりにくくなります。

膨れや剥がれが起きにくくなります。

親水性塗料も効果的です。

親水性塗料は水滴を広げます。
水が早く乾きます。
外壁に水分が残りにくくなります。

遮熱塗料も選択肢の一つです。

遮熱塗料は外壁温度を10℃から15℃下げます。
温度差が減るので結露が減ります。

ただし冬は少し冷えやすいという弱点があります。

外壁塗装 結露対策では、透湿性塗料を基本に考えると失敗が少ないです。

3-3. 住まい側でできる対策:換気・断熱・湿度管理の具体的方法

実は、生活の仕方も外壁塗装 結露に関係します。

家族4人が暮らすと、1日で約10リットルの水蒸気が出ます。
料理、入浴、洗濯でどんどん湿気が増えます。

換気を止めると湿度は70%を超えます。
湿度70%は結露が始まる数字です。

そのため24時間換気は必ず動かしてください。

電気代は1か月数百円です。
修理費は数十万円になります。

湿度計を置いて、50%から60%を目安にしてください。

さらに、天井裏や床下の断熱補強も効果があります。

断熱不足の住宅は温度差が大きくなります。
温度差が大きい住宅は外壁塗装 結露が増えます。

日常管理だけでもリスクは半分以下になります。

定期的な点検・メンテナンス計画と早期発見のチェック項目

最後にお伝えしたいことがあります。

外壁塗装 結露は早く見つければ安く直せます。

次の症状があれば注意してください。

・塗膜の膨れ
・塗膜の剥がれ
・サイディングの反り
・カビ臭
・クロスの浮き

この症状は壁の中の水分サインです。

築10年以上の住宅は5年ごとの点検がおすすめです。

早期補修なら数万円で済みます。
放置すると100万円以上かかる場合もあります。

外壁屋根診断


まとめ

外壁塗装 結露は誰の家でも起きる可能性があります。

しかし、正しい対策をすれば防げます。

通気をつくる。
透湿塗料を選ぶ。
換気を止めない。

この3つを意識するだけで、家は長持ちします。

外壁塗装の見積もりを取るときは、ぜひ業者に聞いてください。

「結露対策まで考えていますか」

この一言が、住宅寿命を大きく左右します。

戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方は、外壁塗装 結露対策を必ずセットで相談してください。
大切な住まいを長く守るために、早めの対策を一緒に考えていきましょう。

 

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