【ヒロシ観察日記#5】サニーの象徴「塗るばい」について
2020.05.04
はじめに
こんにちは。ブリアンです。
みなさん、『塗るばい』と背中に大きく描かれた作業着の人をみたことがありませんか!?
『塗るばい』と大きく描かれた建築シートを見たことありませんか!?
佐賀市以外の方は見たことないですよね。笑
しつこく言ってすみません。
今回は、サニー建設商事の象徴である『塗るばい』についてヒロシにインタビューしてみました。
インタビューの結果
『塗るばい』にした理由
ブリアン 「『塗るばい』にした理由は?」
ヒロシ 「インパクトがあるし、基本的に佐賀市内で営業していることから、地元の人が佐賀弁で親しみやすいから。また地域の皆さん、僕らは『塗るばい』と言うことで『塗るばい』にした。」
地元密着で基本的に佐賀市内で営業するというこだわりが強く出た結果、『塗るばい』になったようです。
また佐賀生まれ佐賀育ちのヒロシですし、会社も南佐賀で50年になるので、佐賀弁で『塗るばい』というのは非常にシンプルかつ意味のこもった言葉に感じます。
「これからも佐賀で佐賀の皆様に愛される会社でいつづけられるように頑張っていくばい。」
ばい ヒロシ。
いつから『塗るばい』に? また、反響は?
ブリアン 「いつから『塗るばい』を打ち出している?」
ヒロシ 「ユニフォーム改変の際にみんなで考えて『塗るばい』になった。2、3年ほど前からかな。」
ブリアン 「反響はどうだった?」
ヒロシ 「「あ、塗るばいやん。」とよく言われる。また、『塗るばい』で認知してくれている地域の方も多数いらっしゃる。」
ユニフォームを2、3年前に改変して、その際に『塗るばい』が誕生したようですね。
反響も上々で、ヒロシは『塗るばい』にしてよかったと言っていました。
おわりに
佐賀を『塗るばい』
これからもサニー建設は佐賀で頑張っていきます。
よろしくお願いします。