コロニアル屋根の上塗り・ラップサイディング外壁の下塗り・軒下天井の1回目塗装/佐賀市大和町O様邸 9月9日 外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装
2024.11.27
はじめに
こんにちは。
「塗るばい」でお馴染みの佐賀県佐賀市の外壁塗装・屋根塗装専門の工務店「サニー建設商事」です。
本日は、佐賀市大和町O様邸の9月9日の施工の様子を紹介していきます。
今回は、コロニアル屋根の上塗り・ラップサイディング外壁の下塗り・軒下天井の1回目塗装を行いました。
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コロニアル屋根の上塗り
外壁塗装では、基本的に下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを行います。
外壁塗装における上塗りとはこれらの工程の最後におこなう、3回目に表面を塗る作業のことを指しています。
上塗り層は最終的に人目に触れる層となるため、ムラや塗り残りなく、仕上がりが美しくなるよう意識しておこなわれる、大切な工程です。
そのため弊社「塗るばい」が佐賀市付近で外壁塗装を行う際は、上塗りに特に気を使うようにしています。
ラップサイディング外壁の下塗り
外壁塗装や屋根塗装には、基本的に下塗りが必要不可欠となります。
下塗りの主な役割の一つに、外壁材と上塗り塗料を密着させる役割があります。
外壁塗装は、基本的に下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを行います。
実は中塗り・上塗りの塗料には、保護の役割はありますが密着する役割はそこまでありません。
そこで重要になるのが下塗り剤です。
下塗り用の塗料は別名「下地強化剤」と呼ばれていることからも、中塗り・上塗りの塗料を密着させる上で大切な役割を果たしており、塗膜が剥がれるのを防いでくれます。
軒下天井の1回目塗装
付帯部塗装は、素材自体を長持ちさせるために行います。
屋根や外壁以外の付帯部にも雨や紫外線などがあたり、劣化して破損してしまう恐れがあります。
そのため、劣化を防ぐために付帯部塗装をし、直接影響を与えないようにして素材自体を長持ちさせるようにします。
今回の作業はこれにて終了です。
診断・お見積もりはサニー建設商事へ
今回は、佐賀市大和町O様邸の施工の様子を紹介しました。
弊社では、無料外壁診断を行っております。
外壁や屋根、その他の付帯部の劣化が気になっている方は、ぜひお問い合わせください。
以上、佐賀市の外壁塗装・屋根塗装専門の工務店「サニー建設商事」でした。