【あなたは大丈夫⁉】スレート屋根塗装は不要なの?

9月 21, 2019 12:00 pm Published by Leave your thoughts

はじめ

屋根塗装について検索してみると、屋根塗装は不要だという記事を見かけます。実際調べたことがある方は同じような記事を見たことがあるのではないでしょうか?

今回は、屋根塗装が本当に不要ではないのかについて解説していきます。

 

 

 

塗装が不要な屋根がある??

粘土瓦屋根は塗装が不要と言われています。

逆にそのほかのスレート屋根や金属屋根、セメント瓦屋根などの屋根はほとんど塗装が必要です。

友人や知人が不要と言っていたからしないと判断したかもしれませんが、実は自分の家は塗装が必要なのかもしれません。

 

 

 

スレート屋根は塗装不要?

まずスレート屋根がどのようなものかを説明しますね。

スレート屋根とは、板状のスレートと呼ばれる屋根素材を使用した屋根のことです。コロニアル屋根やカラーベストなどとも呼ばれます。

 

スレート屋根は、軽量で安価、またデザイン性に優れているため最近の住宅では多く利用されています。また構造が単純で施工性が高いため、施工・修繕費用が安価になります。重量が軽いため耐震性にも優れています。

 

ここでスレート屋根の塗装が不要という話は、おそらくスレート屋根が安価であるといった理由でしょう。

スレート屋根は実際は塗り替えが必要な屋根に入ります。ここでの話はスレート屋根を塗り替えるより、張り替え(葺き替え)ていくほうが安く済むのではないかということです。これについて説明していきます。

 

 

スレート屋根は安価なのですがデメリットも多く、瓦に比べて耐久性、耐火性、耐水性が低く、また定期的なメンテナンスが必要になります。

粘土瓦はメンテナンスせずして50~100年持つと言われている一方で、スレート屋根はきちんとメンテナンスして20~40年と言われています。

 

瓦と比較したときのスレート屋根のメリット・デメリット

メリット デメリット

軽量なため耐震性が高い

安価

デザイン性が高い

施工・修繕費が安い

施工が早い

耐久性が低い

耐火性が低い

耐水性が低い
コケやカビが生えやすい

 

スレート屋根を取り付けている家は耐震性は高くなりますが、スレート屋根自体が壊れないわけではありません。このようなことを考えると、屋根塗装してもスレート屋根が割れ無駄な出費になってしまうことがあります。

また、差し替え工事の方が安くすむ場合があります。経年劣化するのが早いので、結果的に差し替えは必ず必要になります。そう考えると2回目の塗装をするところで、費用が差し替えた方が安く済むケースがあります。

 

 

 

でもやっぱりスレート屋根でも塗装した方がいい

交換した方が安いケースもありますが、塗装工事をした方がいいと考えられるのは以下のような場合です。

  • 新築10年目以下(1回目の塗装)の場合
  • ひびやコケなどがない、劣化も少なく比較的綺麗な場合

スレート屋根も定期的にメンテナンスや塗装を行えば長持ちします。ただし、スレート屋根は安い分、劣化しやすい屋根であることに変わりはありません。30年以上(長く)住むことを考えられているなら、必ず屋根の差し替え工事が必要になります。

 

 

まとめ

スレート屋根の塗装について解説してきました。

屋根に大きなダメージがない限り、1回目は差し替えを行うより塗装をした方がいいと言えます。2回目以降は一概には言えませんので、業者に相談するなどして考えていくのがいいかもしれません。

 

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